食料カンパニー

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当カンパニーは「食糧部門」「生鮮食品部門」「食品流通部門」の3部門から構成され、顧客ニーズを起点に、食料資源の開発から原料供給、製造加工、中間流通、リーテイルまでを有機的に結びつけた付加価値の高いバリューチェーンの構築を日本、中国・アジアを中心に世界規模で推進し、食の安全・安心に対する管理機能の高度化を図りながら、世界の食料業界のリーディングカンパニーを目指しています。

ビジネスフィールド

食糧原料分野

海外各国から小麦、大麦、とうもろこし、大豆、米、パーム油等の食糧原料を日本・アジアを中心とした第三国向けに調達

製造加工分野

Dole、プリマハム、不二製油、伊藤忠製糖等の事業会社を通じての生産・加工分野での取組強化

中間流通分野

伊藤忠食品、日本アクセス等の総合食品卸を軸とした付加価値の高いサービスの提供


リーテイル分野

ファミリーマートを中心に、消費者ニーズを起点とした付加価値の高いバリューチェーンの構築

ニュース

ビジネスポートフォリオ・成長戦略

ビジネスポートフォリオ

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中長期成長戦略(概念図)

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当カンパニーを取り巻く環境は、国内においては家計所得の伸び悩み等から個人消費は低迷し、更には年明け以降の円高、株安傾向の強まりを受け、消費マインドが悪化するなど、一段と厳しさを増しています。一方海外では、アジアを中心とした新興国において人口増加、所得増加による市場の拡大が進み、ビジネスチャンスが拡がっています。そのような環境下において、「財務体質強化」の全社方針に基づき、資産入替による資産の質・効率性の更なる向上を実践し、Dole事業並びにCITIC/CPグループと共同での事業展開を中心に、これまで推進してきた日本、中国、アジアをはじめ全世界における付加価値の高いバリューチェーン構築を引続き進めていきます。
同時に、全人類規模での課題である食糧問題への取組みという観点から、食糧資源の安定供給源の確保にも注力します。また、食の安心・安全の確保は当カンパニーにおける最重要課題であり、海外サプライヤーの管理体制、商品特性、加工工程における衛生上のリスク等の個別事情に応じて、訪問監査の対象先や頻度を設定するなど、食料取引における安全確保のための広範な施策を行っています。今後も投資先、パートナーを含めた管理体制の更なる強化を進めていきます。

成長戦略に基づく取組

米国西海岸穀物輸出エレベーター (EGT)

米国西海岸最大級となる穀物輸出拠点を設立。

米国Dole社との取り組み

米国Dole社のアジア青果物事業及びグローバル加工食品事業を買収

カナダ豚肉生産事業

カナダ最大級の養豚・豚肉生産者であるHYLIFE GROUP HOLDINGS LTD.への参画

インドネシアプロセスチーズ製造事業

雪印メグミルク(株)及び現地PT RODAMAS社と、日系企業初のプロセスチーズ工場を設立。

基本情報

関連情報