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航空機・産機システム分野
航空機、一般産業機械から二次電池へと
業容を拡大
航空機分野においては、ボーイング、レイセオン、ロッキードマーチン、ノースロップ・グラマン、ハネウェル等の、高度な技術力で世界をリードする航空宇宙関連企業と長年に亘り築き上げてきた信頼関係を基盤に、防衛、民間航空機、航空機リース、電子・セキュリティ関連の分野でビジネスの拡大を図っています。
防衛・官庁向けビジネス及び小型ビジネス機分野では、当社を核としつつ、国内では伊藤忠アビエーション(株)、日本エアロスペース(株)、米国にITOCHU Aviation, Inc.、JAC USAといった事業会社群を擁し、マーケティング活動及び契約履行業務を行っています。民間エアライン向けビジネスでは、航空機内装品/整備事業の(株)ジャムコ、エアリースのオペレーションを営むITOCHU AirLease B. V.等が、幅広い分野で市場のニーズを迅速に捉え、的確なビジネスソリューションを提案しています。
一方、産機システム分野においては、伊藤忠マシンテクノス(株)及び伊藤忠システック(株)を中心に、一般産業機械の販売や電子部品やデバイスのトレード、部品調達ビジネス(VMI)、液晶ディスプレイ製造機械やその部材販売に取組んでいます。また、太陽電池や二次電池とその製造装置・材料販売といった領域にも業容を拡大しています。とりわけ二次電池事業では、国内外有力企業との積極的な協業を積極化し、事業基盤の構築に注力しています。米国Duke Energy社との提携第一弾プロジェクトとして、車載リチウムイオン電池を家庭用・商業用に再利用するビジネスモデルの検証を、当社が出資するEner1社製の車載電池を使用して行っています。早期の商業化を目指すとともに、スマートグリッド及び再生可能エネルギー分野での協業を今後も引続き検討していきます。
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