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ブラジル鉄鉱石事業
日韓企業連合によるブラジル鉄鉱石権益の取得
鉄鉱石事業における強固な地位と新たな収益モデルの確立
当社は、国内鉄鋼大手5社(JFEスチール株式会社、新日本製鐵株式会社、住友金属工業株式会社、株式会社神戸製鋼所、日新製鋼株式会社)及び韓国鉄鋼最大手POSCO社とともに形成した共同事業体を介し、ブラジルの鉄鉱石生産・販売会社Nacional Minerios S.A社( 以下NAMISA社)の株式40%を取得しました。当社の株式取得比率は16%と最大で、当社の海外事業規模としては過去最大となります。
NAMISA社の予定販売量は2009年の1,700万トン/年から2013年には3,800万トン/年へと拡大する計画となっています。また長期契約を通じて鉄道及び港湾施設と一体運営されているため、将来の出荷量の拡大に備えたインフラも確保された案件です。
この取り組みにより西豪州に加えブラジルでも鉄鉱石事業へ本格参入を果たし、業界における地位を築き上げた当社は、今後、当権益からの事業収入はもとより、国内鉄鋼各社及びPOSCO社向けを中心に鉄鉱石トレードの拡大も目指していきます。加えて、NAMISA社株式を60%保有するCompanhia Siderurgia Nacional社との関係も強化していくことで、幅広い分野で商機を掴んでいく方針です。
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