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杉杉集団とのブランド・小売店舗展開
「ストンプ・スタンプ」中国1号店(上海)
2009年2月に資本業務契約を締結した杉杉集団とは、リチウムイオン電池の正極材製造やアウトレットモール事業など全社で横断的な取組を進めています。繊維分野では、2010年9月に、仏ブランド「エル(ELLE)」のレディースウェアを導入し、ファッションに敏感な25 ~35歳の女性をターゲットに上海、広州をはじめ中国主要都市にて店舗展開を開始(2011年3月末現在34店舗)しました。また、2010年12月には日本発の高感度子供服ショップ「ストンプ・スタンプ」の第1号店を上海に開店しました。ファッションに対して関心の高いファミリー層に向けて、欧米のブランドをワンストップで購入できるセレクトショップという新業態への参入となります。今後も有力企業をパートナーとした中国でのブランド展開を加速していきます。
杉杉集団との相関図
伊藤忠と杉杉集団 提携までのあゆみ
1993年 |
日本向け製品委託加工の取引開始。初期のアイテムは紳士シャツ・ニットカットソーなど。 その後メンズスラックスなどアイテムを拡大しながら、日本向けを中心に欧米向けもあわせて取引関係を発展させてきた。 |
|---|---|
2000年頃 |
中国国内マーケットに対する杉杉の販売力に着目し、伊藤忠の強みの一つであるブランド事業に中国国内で取り組む相手として新たなビジネスモデルを模索。 |
2001年11月 |
イタリアのForall Confezioni S.P.A.を加えた3社でブランド関連第1号ジョイントベンチャー(J/V)・JIC GARMENTS(NINGBO)LTD.を設立。 「マルコアザーリ」ブランドを中国の有名百貨店で現在も展開中。 |
2004年 |
寧波ルコック服装有限公司(伊藤忠、株式会社デサントとの3社J/V)、RENOMA(NINGBO)APPAREL CO., LTD.の2J/Vが続けて誕生。 |
2009年1月 |
杉杉集団有限公司の株式取得に合意。(2月に出資) |
2009年~ |
現在製品取引では欧米スーツとカットソーが中心取引。業務提携を機に、ブランドを中心とした伊藤忠の経営資源をさらに注入し、同社と共同でさらなる中国マーケットへの参入を目指す。 また、同社傘下のリチウムイオン電池関連などの事業において相互の企業価値の拡大を目指す。 |
中華人民共和国 浙江省寧波市における初めてのアウトレット事業「(仮称)寧波アウトレット計画」推進決定 (2010/03/11)
中国 寧波杉杉股份とリチウムイオン電池正極材製造で基本合意 (2010/02/09)
中国大手企業グループ持ち株会社である杉杉集団への投資について (2009/01/22)
中期経営計画
国内・海外拠点
主要子会社および関連会社
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