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伊藤忠奨学金制度
次代を担う外国籍留学生への支援
伊藤忠奨学生と伊藤忠グループ社員で記念撮影
皆で協力しての竹切り
伊藤忠商事は創業150周年という節目の年を迎えるにあたり、海外から日本の大学へ留学する学生が、留学にかかわる経済的負担を軽減されることで学業に専念し、将来日本と出身国の発展・関係強化に貢献することへの支援を目的として、「伊藤忠奨学金制度」を2009年に設立しました。
日本の大学で学んでいる海外からの留学生(大学3・4年生対象)20名~30名に対し、1名あたり年間150万円(1名に対し2年間援助/計300万円)の支援を行っています(毎年新規で20~30名追加)。
伊藤忠奨学金制度では、奨学生に対して経済的援助を行うのみならず、伊藤忠商事への理解を深めていただくために、伊藤忠が行なっているボランティアを含めたCSR活動や、伊藤忠の事業内容・海外オペレーションに関する説明会などへも参加をしていただき、留学生との間の交流を積極的に行っています。
2010年度は5月末、東京都西多摩郡日の出町にて、伊藤忠奨学生と若手社員による里山保全ボランティアを実施しました。グループに分かれて竹切りを行い、切った竹を使った竹細工も体験しました。里山保全の重要性を認識すると同時に、奨学生と社員が交流を深める機会を持つことができました。
このような次代を担う留学生への支援活動を通じて、伊藤忠商事は留学生が大学卒業後、日本と各国の発展や関係強化に貢献することをサポートするとともに、真の「世界企業」として国際的な社会貢献を行っていきたいと考えています。
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