伊藤忠商事株式会社

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食料カンパニーのCSR

カンパニーのCSR

社会的ニーズ・消費者ニーズへの対応、環境への配慮

安全な食料の安定供給、食の安全に関する多面的なチェック、環境への配慮等を行い、社会に貢献する良質なビジネスを実行することで、世の中からの信頼を得ていくことが必要と考えています。

[写真]

食料カンパニー プレジデント 青木 芳久

CSRアクションプラン

2011年度行動計画の要点

食糧資源安定供給のための調達ビジネス推進、食の安全確保のための検査体制整備/サプライチェーンマネジメント/内部監査によるチェック、環境保全/廃棄物削減のための中食リサイクル推進など、さまざまな社会要請に合わせた取組みを継続的に推進していきます。

主要取組事例

中国事業パートナーに対する食品安全管理サポート

食料カンパニーでは戦略の中心に中国市場を据え、その中でも最も大きな取組みとして中国食品・流通最大手である頂新グループとの事業パートナーシップの構築を進めています。中国においては高成長に伴い急速に食の安全に対する要望が高まっており、日本の優れた食品安全管理ノウハウの提供も大きな差別化要素の一つとなっています。そこで伊藤忠グループ内の食品安全管理の専門家でISOの審査員資格保持者であるユニバーサルフード㈱の渡辺敏雄執行役員(現在 日本アクセス㈱出向)の協力を得て2010年より中国・台湾の主要な製造工場・外食店舗など13ヶ所を実地訪問の上現場の衛生・作業手順や管理方法など広く助言、改善提案などを行っています。本取組は頂新グループとの良好な関係構築にも大きく寄与しています。

[写真] 頂新グループの外食店舗視察風景

安定供給、安全性確保に注力した食糧資源調達の推進

アジア諸国を含めた世界各国で人口増加及び、所得レベルの向上が急速に進んでおり、今後は世界的に穀物需要の拡大が予想されています。一方で、消費者の食の安全に対する認識も強くなっており、品質の安全性確保及びトレーサビリティの確立に対する要求も高まっています。食料カンパニーでは、穀物の安定供給と安全性確保に注力しながら、世界レベルで供給サイドと需要サイドを結ぶ流通網整備を行い、食糧資源調達を推進していきます。その取組みの一つとして、主にアジア諸国向けとなる穀物輸出ターミナルを米国ワシントン州ロングビューに新設致しました。2011年中に稼動となる予定です。

[写真] 穀物輸出ターミナル(2011年5月時点)

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