伊藤忠商事株式会社

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機械・情報カンパニーのCSR

カンパニーのCSR

環境適合型事業による国際社会発展と豊かなライフスタイル創造

環境負荷低減に配慮したビジネスや商品開発・拡販へ取組む等、幅広い分野での新規事業展開を通じ、地域・国際社会の発展と安全で豊かなライフスタイルの確立に貢献していきます。

[写真]

機械・情報カンパニー プレジデント 松島 泰

CSRアクションプラン

2011年度行動計画の要点

2011年度も、環境及びCSRに配慮した経営を実行しつつ、バイオマス・地熱・風力等の再生可能エネルギー関連事業や海水淡水化プラントを中心とした水関連事業に、積極的に取組んでいきます。
また、従来からの取組みに加え、グリーンテック、スマートグリッド、二次電池分野など新規事業を積極推進し、環境保全型製品・サービスを提供することにより、安心・安全・豊かな社会の実現に貢献します。

主要取組事例

海水淡水化プラント リハビリ工事への参画

2011年4月、当社はサウジアラビア王国における現地資本との合弁会社であるアクアパワー・ササクラ社(正式名: Arabian Company and Sasakura for Water & Power)を通じて、サウジアラビア海水淡水化公団よりシュアイバフェーズ1海水淡水化プラントのリハビリ工事の受注をしました。今回工事を行うプラントは1988年に建設された多段フラッシュ(MSF)型海水淡水化プラントであり、伝熱管その他腐食部分の取替えと蒸発器内の抽気構造を改造することにより、通常のプラント寿命(20~25年)を更に15年以上延命することが可能となります。生活用水の大部分を海水淡水化プラントに依存しているサウジアラビア王国では、急激な人口増加と工業化により水需給が逼迫しており、当社は引続きリハビリ工事の受注拡大と新設プラントの受注を目指し、同ビジネスを通じて水の安定供給に貢献していきます。

[写真] SWCC社海水淡水化プラント(シュアイバ)

リチウムイオン蓄電池ビジネスにおいて米国最大手電力会社と提携

昨年11月、米国電力大手Duke Energy社との間で、スマートグリッド(次世代送電網)及び再生可能エネルギー分野での提携に関する覚書を締結しました。その第一弾の取組みとして一定期間使用されたリチウムイオン電池(以下、LIB)を、家庭用、商業用として再利用するビジネスモデルの検証を開始します。インディアナ州において、当社が出資する米国電池メーカーEner1社製の車載用LIBを使用し、LIBの用途別運用方法、既存電力網への影響を検証し、Duke と共同で早期商業化を目指します。

[写真] リチウムイオン電池二次利用モデル 概念図

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