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金属・エネルギーカンパニーのCSR
カンパニーのCSR
資源・エネルギーの開発と安定供給を通じたCSR推進
- 1. 資源・エネルギーの開発と安定供給
- 2. 地球に優しい新エネルギーの開発
- 3. リサイクル関連ビジネスへの取組
これらのミッションに取組つつ、伊藤忠グループ全体でCSRを推進していきます。
金属・エネルギーカンパニー
プレジデント
中村 一郎
CSRアクションプラン
2011年度行動計画の要点
グローバル企業として国内のみならず海外グループ会社においても、環境マネジメントの推進と地球環境に優しい事業への挑戦を行っていきます。またCSRの啓発と教育研修も引続き実施していきます。
主要取組事例
中国・大連長興島で複合型リサイクル事業を推進
金属・エネルギーカンパニーでは中国・大連長興島臨港工業区において、鉄スクラップ・非鉄スクラップ・廃家電・廃プラスチック等を対象とした複合型リサイクル事業「大連新緑再生資源加工有限公司」を、国内大手リサイクル企業・中国側パートナー等と共同で設立し、2010年12月24日に起工式を行いました。
今後、長興島臨港工業区で唯一許可された再生資源加工工場として、世界最新鋭の設備と日本の優れた環境技術の導入を計画しています。2012年1月の操業開始を予定しており、中国初の大規模複合型リサイクル工場として、中国におけるモデル工場となることを目指しています。
完成予想図
スペイン アベンゴア・ソーラー社と太陽熱発電事業において提携
2010年12月には、スペインの太陽熱発電事業大手のアベンゴア・ソーラー社とアジア及びヨーロッパ市場において、太陽熱発電案件開発を進める提携を行いました。また、共同でスペイン南部のエストレマデューラ州に、50メガワットの太陽熱発電所2基を建設し、発電事業を行うことで合意しました。伊藤忠商事は権益の30%を取得します。2012年の操業開始を予定しており、本発電所で発電された電力は、スペインのフィード・イン・タリフ制度※に基づいて販売します。エストレマデューラ州の豊富な日照量の恩恵を受け、一般家庭の約52,000世帯分の電力需要をまかない、年間約63,000トンのCO2排出削減を実現する見込みです。
- ※ フィード・イン・タリフ制度:再生可能エネルギー利用促進のための優遇価格電力買い取り制度
アベンゴア社が運営する同規模の発電所(同社提供)
米国最大の太陽光発電システム販売会社SolarNet Holdingsの設立
太陽光発電システム販売ビジネスは、近年、環境に対する意識の高まりや各国政府の支援策などを背景に、大きく拡大しています。伊藤忠商事は、米国市場において2007年6月にSolar Depot、2009年4月にSolarNetと2社のシステムインテグレーター※を買収し、世界三大太陽光発電ビジネス市場(日欧米)の一つである米国にて事業展開してきましたが、更なる事業強化を目指し2011年2月に2社を経営統合し、家庭・商業向けを中心とした世界最大の太陽光発電システム会社となるSolarNet Holdingsを設立しました。今後は販売ネットワークの融合や管理コスト削減などを通じて経営統合によるシナジー効果の実現を目指します。
- ※ システムインテグレーター:太陽電池モジュールと付帯機器を組み合わせた太陽光発電システムの設計、販売、施工を行う業者の総称
SolarNet販売・施工事例 カリフォルニア州Beringer Vineyards

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