伊藤忠商事株式会社

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CSRの社内浸透

実効性のあるCSRを推進するため、さまざまなCSR社内浸透施策を行っています。

CSRレポート2010社員用アンケート

CSRレポートの発行も今年で5年目を迎え、CSRの浸透と意識調査を目的とした社員用アンケートを本年度も実施し、単体社員と海外ブロック社員あわせて対象者7,073人のうち、5,598人、79.1%の方々から回答を得ました。

アンケート結果の中で、『伊藤忠商事として取組むべきCSR課題』として「社会的課題の解決に資するビジネスの推進」が、単体社員からはトップに、海外ブロック社員からは3位に選ばれたことを受け、「Brand-new Deal 2012」CSR推進基本方針の一つとして掲げました。今後も、社員の声をCSR推進に反映しつつ、本業を通じたCSRを推進していきます。

  • 当社の2011-2012年度の中期経営計画

CSRレポート2010社員用アンケート回答状況

  単体社員 海外ブロック社員 合計
対象者数 5,160人 1,913人 7,073人
回答者数 4,343人 1,255人 5,598人
回答率 84.2% 65.6% 79.1%

<アンケート結果抜粋>伊藤忠商事として取組むべきCSR課題

  単体社員 海外ブロック社員

社会的課題の解決に資するビジネスの推進

従業員との関わり

透明性のあるコーポレートガバナンスの体制

地球温暖化対策

従業員との関わり

社会的課題の解決に資するビジネスの推進

CSRワークショップ

[写真] CSRワークショップ開催の様子

CSR推進施策のひとつとして、CSRの重要なテーマについて各組織で議論を行う参加型研修「CSRワークショップ」を開催しています。

2010年度のCSRワークショップでは、CSRレポート2010を参考書として、「自分の部署の仕事とCSRについて」や「サプライチェーンマネジメント」、「社会貢献活動」「環境の取組」、「伊藤忠の企業イメージについて」など10のテーマを設定して、各組織で選択したテーマにつき議論・意見交換の場としてのワークショップの開催を呼びかけたところ、163のワークショップの実施報告の提出があり、参加者の延べ人数は2,238名でした。

選択されたテーマで最も多かったのは「自分の部署の仕事とCSRについて」で63部署、次に多かったのが「伊藤忠の企業イメージについて」で41部署、また複数のテーマについて議論した組織も多くありさまざまな議論が展開されました。

毎年、CSRレポート社員アンケートへの回答と同時期にワークショップの開催を促すことによって、各個人でCSRについて考えるアンケートに加え、組織で議論するワークショップにより、さらにCSRに関する理解が深まっていることが期待できます。CSRワークショップの開催については、「部会などの時間を活用してこのような機会を持つことは有意義」や「普段の仕事ではあまり考えないことについて同僚と意見交換ができた」などの前向きな意見が多く、今後も、テーマ選定などを工夫しながら継続していきたいと考えています。

社内CSRセミナー

[写真] 2010年第6回社内セミナー

さまざまなCSR課題に関して社外の方の見識や意見を取り入れるため、「社内CSRセミナー」を継続的に開催しています。

今後も、特に注目すべきCSR課題に焦点をあてたCSRセミナーを継続して開催していきます。

過去のCSR社内セミナー

第1回

人権・労働問題について

第2回

地球温暖化と総合商社のビジネス

第3回

日本におけるITの社会的影響と役割を考える

第4回

食品の流通上のロスとリサイクル

第5回

生物多様性と企業の取組みについて

第6回

プロジェクトファイナンスにおける環境社会リスク評価手続きに関して

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