伊藤忠商事株式会社

  • English
  • 中文
文字サイズ
  • 小
  • 中
  • 大

ページ内を移動するためのリンクです

  1. ホーム>
  2. ニュースリリース>
  3. 2004年>
  4. 知的財産(特許・技術)価値評価・事業化支援ビジネスに参入

ここから本文です

ニュースリリース 2004年

知的財産(特許・技術)価値評価・事業化支援ビジネスに参入

2004年1月12日

伊藤忠商事は、知的財産(特許・技術)の分析・評価並びに戦略的活用支援を行っている株式会社アイ・ピー・ビー(本社 東京都港区 以下「IPB社」)へ資本参加致しました。(第三者割当増資に応じ、60百万円を出資)

IPB社は、同社独自の特許経済情報データベースを構築し、これを用いた多様な情報出版コンテンツを商品化すると同時に、知的財産の価値評価を行っています。企業の収益最大化の源泉が特許・技術等の無形固定資産に移行しつつある経済環境下、知的財産の価値評価の必要性が認識されながらも、それを専門とする事業者は日本にほとんど存在しませんでした。
加えて同社は、高評価・格付け案件に関する事業化の支援(ライセンス媒介・資金調達協力)も行っており、いわば知的財産戦略に関するワンストップサービスカンパニーといえます。

近年、知的財産の重要性が国家レベルのみならず企業レベルにおいても一層認識されていますが、日本の産業の国際競争力を強化するためには、「モノづくり」面での強さのみならず、「知恵づくり」面での強さも必要であると指摘されています。また企業価値における知的資産が占める割合は今後ますます増大するとも言われています。

伊藤忠商事は、先端技術ビジネスを含めた新規ビジネスを積極推進する中で、知的財産への取組みを重視しており、我が国における知的財産関連ビジネスのフロントランナーといえるIPB社へ出資を決めたものです。
伊藤忠商事は、IPB社へ資本参加することにより、同社が展開する知的財産の戦略的活用支援事業に対し総合商社としての多様なネットワーク・情報および流通機能を活用する一方、伊藤忠が係わる特許ビジネスの迅速かつ確実な価値判断が可能となり、従来にも増して高付加価値の商品・サービスが提供できるものと確信しております。
またこういった両社の双方向の関係にとどまらず、伊藤忠が旗振り役として推進しております特許や技術を有する有望中小企業支援のための「がんばれ日本企業ファンド」への活用もより効果的なものになると期待しております。

以上

関連情報

ここからカテゴリ共通メニューです

ここからサイト共通情報です

  1. ホーム>
  2. ニュースリリース>
  3. 2004年>
  4. 知的財産(特許・技術)価値評価・事業化支援ビジネスに参入