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ニュースリリース 2004年
伊藤忠商事と三井物産が西豪州における鉄鉱山権益を取得
2004年3月1日
伊藤忠商事及び三井物産は3月1日、中国北京において、豪州大手資源会社BHPビリトン社、中国製鉄会社4社(武漢鋼鉄/馬鞍山鋼鉄/江蘇沙鋼集団/唐山鋼鉄)と共に西豪州にて鉄鉱石事業(JV)を設立する覚書に調印致しました。
本JVの対象鉱区は、BHPビリトン社が100%保有する西豪州ピルバラ地区のジンブルバー鉄鉱山で、JV設立後の権益比率はBHPビリトン社51%/中国製鉄会社4社40%(各社10%)/伊藤忠商事4.8%/三井物産4.2%となります。
BHPビリトン社は1992年よりジンブルバー鉄鉱山を操業しており、年間5~6百万トンの鉄鉱石を生産しております。
また、今回のJVパートナーである中国製鉄会社4社は、中国上位の製鉄会社で、2003年の4社合計粗鋼生産量は約25.6百万トンと、中国全体の約12%を占めています。
今回のJV設立と同時に、中国製鉄会社4社はマウント・ニューマンJVと鉄鉱石の長期購買契約(年間12百万トン/25年間、総額90億米ドル=約1兆円)を締結致します。
現在、伊藤忠商事及び三井物産は、BHPビリトン社と共に西豪州ピルバラ地区でマウント・ニューマン、ヤンディ、ゴールズワージィの3つの鉄鉱石事業を運営 (各々の権益持分は、BHPビリトン社85%/伊藤忠商事8%/三井物産7%) しており、日本・アジア向けを中心に年間90百万トンを出荷しています。
これら3つの鉄鉱石事業は、アジアを中心とした需要増加に対応するため、生産出荷能力の拡張投資を推進中で、2004年末には年間110百万トン体制となり、世界海上貿易量の約20%を占める見込みです。
BHP Billiton社会社概要
設立 |
2001年6月30日 鉄鉱石、石炭、石油・天然ガス等を中心とする豪BHP社とアルミニウム、非鉄、石炭等を中心とする南アBilliton社が合併して誕生した世界で最大級の国際総合資源企業。 |
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本社 |
豪州メルボルン シドニー及びロンドンにおいて二元上場をしており(dual-listed company)、その他ヨハネスブルグ(南ア)、ニューヨークでも上場している。 |
最近の業績 |
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以上