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ニュースリリース 2004年
アイ・ディフェンス・ジャパンがサイバーセキュリティ分野の業容を大幅に拡大
-社名を「株式会社サイバーディフェンス」に変更へ-
2004年4月1日
伊藤忠商事株式会社の子会社である情報セキュリティ専門会社、アイ・ディフェンス・ジャパン株式会社(東京都港区 代表 横山竜太郎)はサイバーセキュリティ分野の業容を2004年4月から大幅に拡大することを決定いたしました。ITリスク管理をサポートするコンサルティング業務を開始する他、昨年より英語版を販売している脆弱性監視システムの日本語版の販売を開始致します。
アイ・ディフェンス・ジャパンは国内最大規模のサイバー脅威情報データベースを保有しており、情報セキュリティに関する高度な情報提供やネットワークの脆弱性診断・管理、情報セキュリティ分野の高度技能教育などの専門的なサービスを提供しています。2001年1月の会社設立以来、情報リスクマネージメントを軸に予防に重点においた情報セキュリティのサービスや製品を継続的に提供し、そのプロフェッショナルサービスは、顧客企業から高い評価を得ています。この度の業容の大幅拡大に合わせ、4月1日付で社名を「株式会社サイバーディフェンス」に変更致しました。
コンサルティング業務の強化について
顧客ニーズへの対応を強化するために、企業の危機管理を情報セキュリティの側面から支援するリスクマネージメントのコンサルティング業務を開始します。個人情報保護法などの企業のコンプライアンスを重視した情報セキュリティポリシー策定や、情報セキュリティの投資対効率(ROI)を重視したセキュリティ対策の実施・運用を支援します。3年後を目処に20-30名前後のコンサルタントを配置する予定です。
脆弱性監視システムの日本語版の販売について
昨年4月に国内販売を開始した脆弱性監視システム「FoundScan(ファウンドスキャン)」の日本語版リリースを近く開始します。大規模な企業システムでも負荷を最小限に脆弱性を診断・監視できるのが特徴であるほか、リスク・レイティングなどの指標を用いて、緊急性や重要度に合わせた予防対策が可能になります。このシステムは、Foundstone Inc.(米国)が開発し、米国では運輸省、連邦航空局(FAA)などの政府機関や金融機関を中心に、重要インフラ企業に広く導入されています。(Foundstone Inc.には伊藤忠商事が出資しています。)
これらの業容拡大により、主に公官庁、重要インフラ、大手企業を対象に3年間で50億円の売上げを見込んでいます。
株式会社サイバーディフェンス会社概要(2004年4月1日より)
会社名 |
株式会社サイバーディフェンス (英文名: Cyber Defense Institute Inc.) |
|---|---|
代表者 |
代表取締役社長 横山竜太郎 |
所在地 |
〒107-0061 東京都港区北青山3-3-5 東京建物青山ビル4F |
設立 |
2001年1月19日 |
資本金 |
475百万円 |
株主 |
伊藤忠商事株式会社、株式会社インテリジェント ウェイブ、伊藤忠テクノサイエンス株式会社 |
事業内容 |
|
以上