伊藤忠商事株式会社

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ニュースリリース 2004年

ライカが「ヴィヴィアン・ウエストウッド・マン」を展開

2004年7月8日

[写真]伊藤忠商事株式会社の事業会社である株式会社ライカ(本社大阪、諸藤雅浩社長)では、2005年春夏より英国ヴィヴィアン・ウエストウッドのメンズウエアについて、インポート及びライセンスの両面からの総合展開に乗り出すことになりました。

伊藤忠商事株式会社は、英国ヴィヴィアン・ウエストウッド社と1994年に独占輸入販売契約とマスターライセンス契約を締結、メンズウエアの「ヴィヴィアン・ウエストウッド・マン」については1996年に導入し、伊藤忠商事グループの株式会社オリゾンティが輸入品のみに限定して販売してきました。この度、高級メンズカジュアル分野においてノウハウと実績を持つ株式会社ライカが伊藤忠商事グループに参画したのを機に、ヴィヴィアン・ウエストウッドのメンズラインの販売強化を図るため、商権を移管することになったものです。今後、株式会社ライカでは、輸入品だけにとどまらず、ライセンス商品も加えた総合的なメンズウエアラインの展開に入ります。

2005年春夏からのスタートで、主な展開アイテムは、輸入品がスーツ、ジャケット、パンツ、シャツ、カットソーで、ライセンス品はパンツ(デニムを含む)、シャツ、カットソーなどを予定し、トータルイメージの発信に力を入れていきます。主販路は全国の有名百貨店及び専門店で、3年後には小売上代ベース10億円の売上げを予定しています。

なお、株式会社オリゾンティは、引き続きヴィヴィアン・ウエストウッドのレディスウエアである「ヴィヴィアン・ウエストウッド・ゴールドレーベル」、及び「ヴィヴィアン・ウエストウッド・レッドレーベル」の販売に注力していきます。現状のビジネス規模は、25店舗展開、小売上代ベース25億円となっています。また、2005年春夏からはレディスのカジュアルラインである「ヴィヴィアン・ウエストウッド・アングロマニアレーベル」を専門店中心に販売していきます。

また、ヴィヴィアン・ウエストウッドの旗艦店(東京・青山)については、引き続き株式会社オリゾンティが運営にあたります。青山旗艦店で販売するメンズウエアは株式会社ライカより株式会社オリゾンティが供給を受けて販売し、今後両社で連携を深めながらヴィヴィアン・ウエストウッドのトータルイメージを発信する拠点として市場浸透に力を注いでいきます。

マスターライセンシーである伊藤忠商事では、レディスの株式会社オリゾンティ、メンズの株式会社ライカという2本柱による衣料品ビジネス拡大に向けた陣容が整ったことで、2006年にはヴィヴィアン・ウエストウッド全体の売上げ規模を小売上代ベース100億円に拡大する計画です。現状、株式会社ライカを加えたサブライセンシーは12社、18アイテムで展開していますが、直近の2004年1-6月期は前年同期比125%の伸びで推移しており、さらに2005年春夏からは新規アイテムを投入するなど、積極拡大策で臨みます。

参考資料:ヴィヴィアン・ウエストウッド・マンの小売販売価格(05年春夏物)

インポート

スーツ
160,000円~
ジャケット
130,000円~
パンツ
50,000円~
シャツ
30,000円~
カットソー
20,000円~

ライセンス

パンツ(デニムを含む)
30,000円~
シャツ
20,000円~
カットソー
10,000円~

以上

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