伊藤忠商事株式会社

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ニュースリリース 2004年

「レッドウィング」のマスターライセンス契約について

2004年11月5日

この度、伊藤忠商事株式会社は、アメリカの誇るワークブーツメーカーであるレッドウィング社(RED WING SHOE COMPANY, INC.、米国ミネソタ州)と、日本市場における「レッドウィング」(RED WING)ブランドのライセンス展開に関し、靴を除くファッションアイテムについてマスターライセンス契約を締結しました。2005年春夏から、カジュアルウエアを中心に、周辺アイテムを加えた総合的なライセンスビジネスに取り組んでいきます。

「レッドウィング」は、1905年、カナダ国境に近い米国ミネソタ州レッドウィングシティに創設者のチャールズ・H・ベックマン氏が靴工場を設立したのが始まりです。その伝説的なクオリティの高さと機能性に富んだデザインが評判を呼び、米国内はもちろん、全世界で愛される永遠のワークブーツのシンボルとなっています。
「レッドウィング」の愛用者には、著名人が多く、例えばブッシュ元大統領をはじめ、ブルースブラザース、エリック・クラプトンといった米音楽界を代表するミュージシャンたちも愛好者です。
全米に400店舗以上の直営店とフランチャイズ店を持ち、年商は375百万ドル(約400億円)です。

日本市場にはミドリインターナショナル株式会社(本社東京)を通じて1982年に紹介され、ミネソタの大自然に育まれた古き良き米国を今も守り通す、レザーブーツの定番として高い評価を得ています。 あらゆるフィールドに対応する優れた機能性とクオリティ、デザインを有する、世界のトップシューズブランドの一つとして、日本市場でも高いイメージを発信しています。

日本市場における「レッドウィング」のライセンス展開は、今回の伊藤忠商事株式会社との契約が初めてです。
伊藤忠商事が展開する「レッドウィング」ブランドのファッションアイテムは、伝統的なアメリカの象徴である「レッドウィング」のエッセンスとスピリットを取り入れ、カジュアルウエア、バッグ、キャップ、ベルトなどに関して有力アパレルメーカーや雑貨メーカーと順次サブライセンス契約を結び、2005年春夏から店頭展開に入ります。
販路はカジュアル専門店、ファッション専門店を中心に、ショッピングモールなどで、売上計画は初年度が小売上代ベース12億円、3年後には同60億円に拡大する計画です。

米国レッドウィング社では、2005年に創立100周年を迎えます。その記念すべき年に伊藤忠商事として、パートナーシップを締結できたことを誇りとして、新しい一世紀をともに歩めるようにレッドウィングブランドの愛好者の人々に、新しいレッドウィングの世界と、クオリティの高い商品を提案していく方針です。

なお、現在決定しているサブライセンシーは次の各社です。

(株)ブルーメイト 本社岐阜 カジュアルウエア
ヤング産業(株) 本社大阪 バッグ袋物、財布類、ベルト
(株)栗原 本社大阪 帽子
(株)ミック 本社神奈川 サングラス、オプティカルフレーム
(株)トモクニ 本社香川 手袋、マフラー
(株)ウィックス 本社大阪 靴下
(株)荻原 本社東京 アンダーウエア

また、主なアイテムの小売販売価格(2005年春夏物)は次の通りです。

Tシャツ
¥2,900~4,900
トレーナー
¥3,900~5,900
ポロシャツ
¥3,900~6,900
カジュアルシャツ
¥3,900~5,900
セーター
¥4,900~15,800
バッグ
¥5,000~30,000
キャップ
¥2,500~7,800
ベルト
¥4,000~10,000以上
レザーグローブ
¥2,900~6,800

以上

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