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ニュースリリース 2004年
「ヘッド」とのマスターライセンス契約について
2004年11月10日
このたび、伊藤忠商事株式会社は、スキー、テニス、ダイビング分野において世界有数のメーカーである、オーストリアのヘッド・エヌ・ブイ社(HEAD N.V.)グループと、「ヘッド」(HEAD)ブランドのアパレル関連アイテムについて、日本市場におけるマスターライセンス契約を締結しました。2005年4月から総合的なライセンスビジネスに乗り出します。
「ヘッド」ブランドは、1950年メタルスキーの考案者であるハワード・ヘッド氏(HAWARD HEAD)によって、スキーブランドとして誕生。1969年には世界初のアルミ製テニスラケットを開発するなど、独創的で高品質な高機能製品を提供し続け、多くのトップアスリートたちが使用することによって、認知度を高めてまいりました。
現在、ヘッド・グループは、「ヘッド」ブランドを中核に複数のブランドを擁し、展開分野はスキー、ラケットスポーツ、ゴルフ、ダイビング、クロストレーニング、アスレチックフットウエア、スポーツウエアと多岐にわたっています。ファッションラインと機能性ラインを揃え、常に変化する市場のニーズに対応しています。
ヨーロッパ、アメリカを中心に世界80カ国以上に販売網を持ち、初心者からプロ選手までスポーツに熱中する人々の熱い支持を集め、世界有数のハイテクスポーツブランドとして高い評価を得ています。
今回、ヘッド・グループは、日本におけるライセンスビジネスの再構築と更なる販売拡大を目指し、スポーツ系カジュアルなどのライセンス展開にノウハウと実績を誇る伊藤忠商事株式会社と、アパレル関連アイテムについて独占製造販売契約を締結したものです。
伊藤忠商事株式会社では、今後順次有力アパレルメーカーなどとサブライセンス契約を結び、総合的なビジネス展開に入ります。
展開アイテムとしては、テニスアイテムを除いたスキー、スノーボード、ゴルフ用のスポーツウエア、及びメンズ、レディス、キッズのカジュアルウエア、バッグ、帽子などのコーディネイトアイテムを予定しています。
2005年4月からの店頭販売で、販路は量販店、カジュアル専門店、並びにスポーツ系量販店を中心に、20~40歳代までの幅広い層をターゲットにスポーツカジュアルを切り口とした展開を強めていく方針です。
なお、売上計画については、初年度が小売上代130億円、5年後には同200億円に拡大する予定です。
以上