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ニュースリリース 2005年
イタリアの高級下着ブランド「ラ・ペルラ」の日本独占輸入販売契約締結について
2005年2月21日
株式会社ワコールと伊藤忠商事株式会社は、パートナーシップを結び、2005年秋冬より、ヨーロピアンランジェリーの最高峰である「ラ・ペルラ」(LA PERLA)ブランド製品の日本市場における独占輸入販売契約をグルッポ・ラ・ペルラ社(イタリア)と締結しました。
2005年7月から百貨店を中心に、専門店・直営店で販売を順次開始していく予定です。初年度約10億円の売上を計画しています。
契約の経緯
株式会社ワコールは、世界13の国と地域で『ワコール』ブランド商品の展開を行っており、日本国内ではベターゾーンからラグジュアリーゾーンまで、自社商品・輸入品をあわせて幅広い商品を展開し、下着文化の創造と発信を続けています。
今回、日本市場拡大を目指すグルッポ・ラ・ペルラ社と、株式会社ワコールの国内におけるラグジュアリーゾーン(高級)商品の販売拡大という考えが一致し、ファンデーション・ランジェリーおよびスイムウエアに関する独占輸入販売契約を締結し、伊藤忠商事が独占輸入権を、株式会社ワコールが独占販売権を取得し、3社でパートナーシップを結ぶことにより日本市場における拡大を目指すことになりました。
「ラ・ペルラ」について
1954年、ミセス アダ・マゾッティが、イタリアのボローニャに小さなアトリエを開いて以来、半世紀、「ラ・ペルラ」は名実ともに世界のトップブランドの地位を維持し続けています。アダ・マゾッティの息子で、グルッポ・ラ・ペルラ社の現会長であるアルベルト・マゾッティは、「細部まで納得のいく美しさを追求する」という母の哲学を受け継ぎ、徹底した品質管理と合理的な一貫生産システムを構築、きめ細かで丁寧な物づくりと品質の高さはヨーロッパ随一といわれる地位を確立しました。
特に美しい女性のプロポーションのもととなるファンデーションは、研究し尽くされたパターン、完璧に近いまでに繊細な縫製技術、シルク中心の優雅な素材と色使いで、イタリア国内のみならずヨーロッパで最高級のランジェリー、ファンデーションブランドとなっています。
アルベルト・マゾッティによる独自のアイデアと美意識をミックスさせた「ラ・ペルラ」の進化の歴史は、まず1960年代に、ランジェリーにそれまでにない明るいカラーを取り入れたことです。1970年代には、ストレッチ素材のブラジャーとショーツを誕生させ、センセーションを巻き起こしました。世界初のビキニタイプの水着を発表したのも、この頃です。1980年代には、現代トレンドの源流とも言える、見られることを意識したランジェリーを発表しています。1990年代からは、パリコレを通し、全世界の女性たちに美を贈りつづけています。その後も新しいチャレンジを続け、近年ではメンズフレグランスやプレタポルテをスタートさせています。
現在、ドイツ、フランス、スペイン、アメリカに現地法人を設け、その他の国と地域ではそれぞれのパートナーと提携を結び、全世界に向けてブランドバリューを発信し続けています。
ブランド名の「ペルラ」とは「真珠」の意味で、輝く女性美と製品の優雅さを表わしています。きめ細かで丁寧な物づくりと品質の高さはヨーロッパ随一といわれ、着る人をリッチな気持ちにさせる最高級品として、「ヨーロピアンランジェリーの最高峰」と全世界の女性のあこがれの的となっています。
展開アイテムについて
ブラジャー、ショーツ、スリップ、ナイティ、 スイムウェア
(希望小売価格については未定です)
グルッポ・ラ・ペルラ社 HPアドレス
ワコール海外輸入品取引について
1978年、アメリカでのワコール製品販売計画におけるオルガ社との資本提携に伴い、 1979年に並行して国内にオルガ事業課が設置され、日本でのオルガ社製品の販売を開始したのが、海外商品取り扱いのはじまりです。その後、輸入品事業部に発展し、世界の著名なブランド製品を国内で積極的に販売を開始いたしました。現在では輸入品営業部として活動しており、スイスの「ハンロ」やフランスの「シモーヌ・ペレール」、イタリアの「クリスティーズ」「アルベルタ・フェレッティ」など8つのブランドの取り扱いをしています。百貨店・下着専門店約40店舗で展開。
以上