伊藤忠商事株式会社

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ニュースリリース 2005年

ファミリーマート株式に係わるのれんの減損処理についてのお知らせ

2005年4月5日

当社は、連結子会社であるファミリーコーポレーション(株)を通じて保有しております(株)ファミリーマート(以下ファミリーマート)の株式に係わるのれんに関し、平成17年3月期当社連結決算において、減損処理を行うことと致しましたのでお知らせいたします。

1. 減損処理の内容

ファミリーマートは当社の持分法適用会社(当社グループによる出資比率約31%)であり、その株式については、ファミリーマートの収益計画等に基づく、複数の第三者によるDCF評価額や株価等を総合的に勘案したうえで、毎期、評価を行ってきております。しかしながら、ファミリーマート株式の株価が連結簿価を下回る状況が相当期間継続していることから、最近の期間における株価水準も重視したうえで、連結簿価を、より保守的なDCF 評価額に見直すこととした結果、平成17 年3 月期当社連結決算において、税前約451 億円(税後約266 億円)の減損損失を計上することにしたものです。

2. 平成17 年3 月期連結業績への影響

平成17 年3 月期の連結業績見通しにつきましては、石炭・鉄鉱石、原油価格の上昇並びに取扱量の増加、化学品の市況高、北米住宅市場の堅調な推移による住宅資材関連事業の好調推移、並びに金融収支の改善や資源関連からの受取配当の増加等による順調な業績に加え、第4四半期におきまして、関連事業の上場に伴うキャピタルゲインをはじめとする株式売却益等があったことなどから、昨年11 月の中間決算公表時に発表しております平成17年3 月期連結業績見通し(連結純利益750 億円)に変更はありません。詳細につきましては、現在集計中でありますので、決算公表時にご連絡いたします。

以上

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