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ニュースリリース 2005年
仏「CHARLES JOURDAN」(シャルル・ジョルダン)ブランドに関する契約締結について
2005年5月6日
この度、伊藤忠商事株式会社は、仏シャルル・ジョルダン・グループとの間で、インポートの靴及びバッグについて日本における販売代理店契約を締結致しました。また、靴、時計、香水、コスメティックを除く全アイテムについて日本における独占製造販売契約を締結致しました。いずれも長期契約で、2005年秋冬より本格的に展開します。
シャルル・ジョルダン社は、1917年、創始者のシャルル・ジョルダンが良質な手作りの婦人靴の製造を始めて以来、高品質な靴づくりを追求してきました。3人の息子が事業に加わってからは生産設備の近代化に取り組み、また1957年にはパリに第1号の旗艦店を出店し、確固たる地位を築きました。1960年代にロジェ・ヴィヴィエやアンドレ・ペルージャなど当代随一のシューズデザイナーと組み、「シャルル・ジョルダン」をフランスの高級靴という実力と知名度を有した世界的なブランドへと発展させました。
現在、シャルル・ジョルダンは全世界80拠点の重点ショップと400を超える販売拠点で、高級靴とバックを販売。2006年春夏コレクションからは、クリエイティブディレクターにジョセフ・ティミスター氏を起用し、シャルル・ジョルダンの精神を継承しつつ高級靴としてのクリエーションに新しさを加えています。
今回の伊藤忠商事との契約は、シャルル・ジョルダン・グループの世界戦略再構築の一環として、ブランドビジネスで多くの実績を持つ伊藤忠商事との提携によって、日本市場における販売拡大とファッションブランドとしての発展を目指す狙いから合意に到ったものです。
靴とバッグのインポートビジネスに関しては、今後、伊藤忠商事がセールスエージェントとなり、マーケティングやビジュアルマーチャンダイジング、広告宣伝活動を強化します。
またライセンスビジネスに関しては、これまで個別契約であったサブライセンシー企業との契約を今後は全てマスターライセンシーである伊藤忠商事のもとに一元化し、イメージコントロールとマーケティングコントロールの強化によってブランドエクイティの高揚を目指します。引き続き、バッグ、傘、手袋、ベルト、眼鏡、ストッキング、タオル、婦人服の展開に力を注ぎ、百貨店と有力専門店を主販路に市場浸透を図ります。
売上げ計画は、3年後、インポートで小売上代ベース15億円、ライセンスが同60億円に拡大する計画です。
ディストリビューター(インポートの靴及びバッグ)
ダイアナエンタープライズ株式会社
株式会社かねまつ
有限会社不二屋
サブライセンシー企業と展開アイテム
株式会社マルショウエンドウ |
紳士・婦人バッグ |
|---|---|
株式会社ワールドエース大黒 |
婦人傘・婦人レインウエアー |
サンエース株式会社 |
紳士・婦人手袋 婦人ベルト |
株式会社サンリーブ |
婦人眼鏡 |
株式会社コロンブス |
シューケアープロダクト |
グンゼ株式会社 |
婦人靴下 ストッキング |
トウヨテリー株式会社 |
タオル |
株式会社タガラ |
婦人服 |
主なインポートアイテムの小売販売価格(2005年秋冬)
パンプス |
¥47,000~¥91,000 |
|---|---|
サンダル |
¥67,000~¥97,000 |
ブーツ |
¥59,000~¥492,000 |
ハンドバッグ |
¥34,000~¥68,000 |
以上