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ニュースリリース 2005年
『MOTTAINAI』を世界初の循環社会型環境ブランドとして展開
2005年7月26日
この度、伊藤忠商事株式会社は、植林活動推進の功績によって昨年環境分野で初のノーベル平和賞を受賞したケニアの環境副大臣、ワンガリ・マータイ女史の提唱する「MOTTAINAI(もったいない)キャンペーン」(事務局:東京都千代田区、毎日新聞社)に賛同し、『MOTTAINAI』を世界初の循環社会型環境ブランドとして展開することを決定致しました。
「MOTTAINAI キャンペーン」は、今年2月に来日したマータイ女史が、「もったいない」という日本語に深く共鳴し「環境保全のキーワードとして世界共通の言葉にしよう」と提唱したことから始まった運動です。ごみを減らす「リデュース」、限られた資源を有効に使う「リユース」、資源を再利用する「リサイクル」の3Rを柱に資源の有効利用を呼び掛け、持続可能な社会の実現と循環型社会の構築を目指しています。
伊藤忠はこれまでに、様々なブランド商品化や、ライセンスビジネスに取り組んできたノウハウを最大限生かし、今回の『MOTTAINAI』キャンペーンが地球規模で取り組まれることを視野に入れ、『MOTTAINAI』事務局と協力し、環境への配慮を基準とした商品、再使用可能な商品、再利用を企画基準とした商品など3Rの理念を基に企画された商品化を行いますが、伊藤忠が得意とするコンテンツビジネス(音楽配信、映像化、商品化)など、独自の視点からも順次推進致します。既に音楽事業関連に関して、(株)スペースシャワー・ネットワークと具体的な推進を行っております。併せて、『MOTTAINAI』キャンペーンの趣旨に賛同頂ける企業各社への商品化企画支援、及びキャンペーン支援なども実施致します。尚、『MOTTAINAI』ライフスタイルの理念を基に商品化販売された商品の収益の一部は、マータイ女史が創設した「グリーンベルト運動」に寄付される事が決定しており、賛同企業各社にとっても、ビジネス展開のみならず、地球環境にビジネスを通じ貢献できることが特徴です。
「MOTTAINAI」のある生活を消費者に提案することをテーマに、ライセンシー及びキャンペーン賛同企業として、3年後に50社を目標にしております。
『MOTTAINAI』ライフスタイル ブランドビジネススキーム
以上