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ニュースリリース 2007年
中国・天津市に特注ユニフォームの縫製合弁工場を設立
2007年4月7日
伊藤忠商事株式会社が82.34%出資する天津華達服装有限公司は、天津市で新たに東レ(中国)投資有限公司との合弁でワーキング、サービス系特注ユニフォームを取り扱う縫製工場を設立することとなりました。
天津華達服装有限公司は、1993年創業以来、中国国内において業界唯一の特注ユニフォームの専門工場として日系、及び現地企業向けに着実に業容を拡大しており、近年は東レ株式会社の合成繊維製造拠点である東麗合成繊維(南通)有限公司との素材タイアップを行うことで中国内販における年間40万点の販売実績を挙げております。
設立14年を経て、対日輸出のみならず、現地に進出している日系企業を中心とする 受注拡大に伴い、天津華達本工場の生産スペースでは十分な対応ができなくなってきた 現状に加えて、ここ数年著しい経済成長を遂げてきている中国では、来るべき北京オリンピック、上海万博を前に、サービス業や製造業において益々、ユニフォームに対する意識の変革が見られ、従来の価格優先の考え方から接客を意識したより デザイン感度の高いものや、作業性能向上を目指した高機能素材を駆使することで従業員への福利厚生とモチベーションUPを目指す傾向が強まり、一層の需要拡大へとつながっております。しかしながら、内販においては、以前からローカルサプライヤーとの競合が激しく、また対日向けも一層コスト低減を要求されてきております。以上の要請に対処する為に、よりコスト競争力のある縫製工場を新たに設立することとなりました。単なる生産能力の拡大のみならず、東レグループの素材供給とタイアップ可能なワーキング、サービス系特注ユニフォームの主力生産拠点として活用してまいります。
今回の新工場は、天津市西南の開発区に位置しており、東レ即発(青島)染織股份有限公司からも近隣に位置し利便性も良く、東レグループとの合弁であるという背景から、綿100%、T/C混の短繊維から、ポリエステル高率混、ポリエステル100%の長繊維に至るまで、ユニフォーム素材のほとんどを自前で調達可能な縫製拠点となります。今後は対日・中国内販のみならず、中国の東レグループの素材背景と連動できる「MYFACTORY」として、EU諸国等第三国への輸出も視野に入れ、一層の拡大を目指します。
新工場概要
社名 |
藤麗華(天津)服装有限公司 | ||||||
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資本金 |
500万人民元
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設立 |
2007年3月 | ||||||
操業開始 |
2007年8月 | ||||||
住所 |
天津市静海県経済開発区新区 | ||||||
生産能力 |
初年度20万点/年間、3年後50万点/年間 | ||||||
事業内容 |
ワーキング、サービス系特注ユニフォームの製造・販売 | ||||||
従業員数 |
120名 | ||||||
董事長 |
中村講二(現天津華達服装/総経理) |
以上