伊藤忠商事株式会社

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ニュースリリース 2007年

MOTTAINAIポータルサイト オープン

2007年6月6日

参考資料

MOTTAINAIキャンペーン (http://mottainai.info/)[別ウインドウで開きます]

ケニアのノーベル平和賞受賞者、ワンガリ・マータイさんが提唱し、毎日新聞社、伊藤忠商事などが進める環境キャンペーン。
Reduce(ゴミ削減)、Reuse(再利用)、Recycle(再資源化)という環境活動の3R+Respect(感謝、尊敬の念)を一言で言い表す言葉として「MOTTAINAI」を世界の共通語にしていこうという運動。地球環境に負担をかけないライフスタイルを広め、循環型社会の構築と持続可能な社会の実現を目指すものです。人権や平和の尊重も視野に入れた世界的な活動として展開しています。

MOTTAINAI Lab (http://mottainai-lab.jp/)[別ウインドウで開きます]

ノーベル平和賞受賞者ワンガリ・マータイさんの提唱する「MOTTAINAIキャンペーン」の一環として立ち上がったプロジェクト。ちょっとしたモッタイナイをみんなで集めて研究する、ありそうでなかった研究所。<モッタイナイ=そのものの価値が生かされていないこと>だとすると、モッタイナイを考えることは、ものや人をいきいきさせるということ。環境、エコ、だけじゃない生活の中の身近な「モッタイナイ」を集めて、その解決方法などについても考えます。様々なジャンルの専門家が研究員として参加し、その日気づいたMOTTAINAIこと、MOTTAINAIから発想する何か新しいこと、などを「MOTTAINAI Lab Blog[別ウインドウで開きます]」で発信していただいています。*現在参加中の研究員14名(50音順/敬称略):内田将司(フォトグラファー)、紀里谷和明(映画監督)、クリス智子(パーソナリティ)、黒田昌郎(アニメーション演出家)、小山薫堂(放送作家)、島本美由紀(料理研究家)、永田哲也(和紙アーティスト)、野口健(アルピニスト)、ハセベ・ケン(渋谷区議会議員)、ヒロ杉山(アーティスト)、ペオ・エクベリ(環境コンサルタント)、山田悦子(風呂敷アートディレクター)、箭内道彦(クリエイティブディレクター)、寄藤文平(イラストレーター)

ワンガリ・マータイ (ケニア前環境副大臣、生物学博士)

1940年生まれ。生物学者を志し、米国に留学。米ピッツバーグ大学で修士号を取得後、帰国。71年ナイロビ大学(ケニア)で東アフリカ出身の女性として初の博士号を取得した。77年に有志と「グリーンベルト運動」(非政府組織)を創設し、植林運動を開始。単なる自然保護運動ではなく、植林を通じて貧しい人々の社会参加の意識を高め、女性の地位向上を含むケニア社会の民主化に結び付けようとした。こうした姿勢は、モイ前大統領の独裁政権に弾圧の対象とされ、幾度も逮捕された経験がある。現在ケニア全土に約1500カ所の苗床を持ち、参加者は女性を中心に約10万人。植林した苗木は4000万本に達し、「植林はケニアの民主化のシンボルになった」という。02年得票率98%の圧倒的支持を得て国会議員に当選、03年から現職。04年ノーベル平和賞を受賞した。環境分野の、また、アフリカ人女性のノーベル平和賞受賞は史上初めて。昨年2月の来日時に毎日新聞社編集局長とのインタビューで日本語の「もったいない」に出合い、地球環境を守る世界共通語として「もったいない」(MOTTAINAI)を世界各地で訴えている。

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