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ニュースリリース 2007年
カネ美食品株式会社との業務・資本提携について
2007年6月13日
カネ美食品株式会社(以下、「カネ美食品」)と伊藤忠商事株式会社は、両社の業務提携(以下、「本業務提携」)に関して業務提携契約書を締結いたしましたので、以下の通りお知らせいたします。
1.業務提携の背景と目的
国内の食品分野において、中食・惣菜市場は、社会構造の変革に伴って市場規模が拡大しており、今後も拡大・発展が続く有望な市場であると認識しています。また、小売業にとって、消費者のニーズが高く、且つとりわけ他社との差別化商品でもある中食・惣菜分野はますます重要な分野と位置付けており、両社は、この分野を強化することにより小売業のサポート機能の向上を目指しています。
カネ美食品と伊藤忠は、カネ美食品の保有する食品製造販売ビジネスにおける機能と伊藤忠グループが保有する国内外ネットワーク・食材調達・商品開発・販売・マーケティング・IT(情報技術)・LT(物流ノウハウ)等の機能とを有機的に結合させ、これらの取組みにより、お客様に対し、よりよいサービスを提供することを目的として、今般、業務提携を行うことに合意いたしました。
2.業務提携内容の骨子
(1)商品開発及び原材料仕入等の調達
カネ美食品の商品企画・開発・販売に関して、カネ美食品が商品製造に使用する原料の調達について、伊藤忠グループは保有する食材及び包装資材等を含む原材料調達・販売機能及び情報・ノウハウの提供を行い、カネ美食品は新商品の導入及び商品の改善に向け共同企画・開発を行い双方の取引の拡大を図る。
(2)新規顧客の開拓
新規顧客の開拓において、伊藤忠グループがビジネスを行っている国内外のお得意先・お取引先に対してのカネ美食品製品の販売及び取引拡大を図る。
(3)業務効率化・コスト削減
伊藤忠グループが持つ各種の情報・ノウハウの提供や、情報・物流関連機能の提供及び共有により業務の効率化・コスト削減等の取組みを行う。
(4)人材交流
本業務提携の実効性を高めることを目的に、両社の人材の交流も行い、相互協力関係を構築・強化していく。
3.資本提携の内容
伊藤忠は、業務提携による信頼・協力関係を強固なものにするために、カネ美食品の既存株主より合計800,000株の株式を取得する予定です。なお、当該取得後に伊藤忠が保有するカネ美食品株式は、カネ美食品の発行済株式総数に対して8.0%(第三位株主)となります。
4.カネ美食品の概要
名称 |
カネ美食品株式会社 | ||||||||||||||||||||
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主な事業内容 |
寿司・揚物・惣菜等の小売店舗の展開、CVS弁当の製造・販売 | ||||||||||||||||||||
設立年月日 |
昭和46年3月 | ||||||||||||||||||||
本店所在地 |
名古屋市天白区中坪町90番地 | ||||||||||||||||||||
代表者 |
代表取締役社長 古田克美 | ||||||||||||||||||||
資本金 |
2,002,262千円 | ||||||||||||||||||||
従業員数 |
1,077名 (平成18年3月31日現在) | ||||||||||||||||||||
大株主及び持株比率 |
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伊藤忠との関係 |
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- (注) 資本の額、大株主及び持株比率ならびに出資関係、取引関係等は、平成19年3月31日現在のものです。
5.伊藤忠の概要
名称 |
伊藤忠商事株式会社 | ||||||||||||||||||||
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主な事業内容 |
総合商社 | ||||||||||||||||||||
設立年月日 |
1949年12月1日 | ||||||||||||||||||||
本店所在地 |
東京都港区北青山2-5-1 | ||||||||||||||||||||
代表者 |
代表取締役社長 小林 栄三 | ||||||||||||||||||||
資本金 |
202,241百万円 | ||||||||||||||||||||
従業員数 |
4,122人 | ||||||||||||||||||||
大株主及び持株比率 |
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カネ美食品との関係 |
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- (注) 資本の額、大株主及び持株比率ならびに出資関係、取引関係等は、平成19年3月31日現在のものです。
6.今後の見通し
「2.業務提携内容の骨子」についての具体的なプラン及びスケジュールにつきましては、業務提携推進組織を設置し、協議してまいります。
なお、本業務・資本提携の具体的内容につきましては、今後提携内容及び業績見通しが決定次第、適切に公表いたします。
7.業績に与える見通し
本業務提携により業績見通しに変更がある場合は、適切に公表いたします。
以上