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ニュースリリース 2007年
欧州における樹脂コンパウンド事業買収について
2007年8月6日
このたび伊藤忠商事は、欧州市場における自動車用途向けポリプロピレンコンパウンドを中心とした樹脂コンパウンド事業を推進するため、住友化学、東洋インキグループと共同で、旭化成ケミカルズとプラネサが運営するイギリス及びフランスのコンパウンド事業拠点を有する英国AK&N社を買収することで合意いたしました。
伊藤忠商事は化学品分野において基礎化学品からプラスチック製品・医薬品までの世界規模での展開に投資を進めています。
自動車生産とりわけ日系自動車メーカーの欧州域内生産が展開を速めている中で樹脂コンパウンド生産の拠点を持つことで欧州市場において新たな付加価値を提供することが可能と考えております。また、伊藤忠が欧州で展開している既存事業や営業拠点網とのシナジーを持たせ樹脂販売強化も期待しております。
事業会社の概要
会社名 |
AK&N (UK) Limited (Sumika Polymer Compounds Europeに商号変更予定) |
|---|---|
本社 |
英国ハーバント(英国南部ポーツマス近郊) |
事業内容 |
PPを中心とした樹脂コンパウンドの製造販売 |
事業所 |
英国(ハーバント)及びフランス(アルル)にコンパウンド事業会社 |
生産能力 |
英国4万トン、フランス2万トン、合計6万トン |
従業員 |
165名 |
売上高 |
約110億円 |
出資比率 |
伊藤忠グループ25%、住友化学50%、東洋インキグループ25% |