伊藤忠商事株式会社

  • English
  • 中文
文字サイズ
  • 小
  • 中
  • 大

ページ内を移動するためのリンクです

  • English page
  • 中文页[PDF]
  • このページを印刷
  1. ホーム>
  2. ニュースリリース>
  3. 2007年>
  4. バングラデシュにおけるニット工場設立について

ここから本文です

ニュースリリース 2007年

バングラデシュにおけるニット工場設立について

2007年9月10日

伊藤忠商事株式会社の事業会社であるProminent Apparel Ltd.は、この度バングラデシュで、ITO CORPORATION LTD.と合弁でジャガードニットのモデル工場I. P. JAQ KNITTING LIMITEDを設立致しました。

Prominent Apparel Ltd. は香港に基盤をおき、これまで中国、アジア各地の生産拠点を背景に対日・欧米・中東、アジア各市場へ向けた生地及び製品の取扱いを拡大してまいりました。特にドレスシャツ生地、および製品の取扱いについては収益拡大を担うビジネスとして成長し、繊維カンパニーが展開するパッケージビジネスの一翼を担って参りましたが、今後欧米を主たる対象とした三国取引を更に拡大するべく、次なるコアアイテムとしてニット製品の生産、及び販売に取り組むものです。

中国におけるコスト上昇などの影響を受け、近年バングラデシュから対米向けニット製品輸出が急速に拡大していることに着目し、当地においてコンピュータージャガードニット工場を経営するITO CORPORATION LTD.との合弁でこの度工場を設立することとなりました。

今回の工場は、手横機による無地物ニットの生産が中心のバングラデシュにおいて、コンピュータージャガード編み機に特化した設備を他社に先駆けて導入することで、差別化された付加価値の高いジャガード、インターシャ、成型のセーターを生産、販売するものです。今後、優良セーター工場数社と提携し、新工場でジャガードの部分を生産します。その他の部分については、手横機にて生産し、最終的に優良セーター工場にてリンキング、仕上げを行います。最も核となるジャガード生産を新工場で押さえることにより、製品全体のSCMを集中管理します。当面は欧米大手アパレル向けを中心に素材から製品、販売までのSCMを集中管理し5年後US$500万の売上を目指してまいります。今回の工場設立を基盤としたスキームを通じて、三国、さらには対日向けとグローバルにニットビジネスを拡大したいと考えております。

工場概要

社名
I. P. JAQ KNITTING LIMITED
資本金
USD500,000
Prominent Apparel Ltd. 80%
ITO CORPORATION LTD. 20%
設立
2007年8月
操業開始
2007年10月予定
所在地
工場
ダッカ北部 ダッカEPZ(輸出加工区)
ショールーム
ダッカ北部ウッタラ地区
事業内容
コンピュータージャガードニット機を駆使したジャガード、インターシャセーターの半製品製造、及び受注販売。
設備内容
日本製、欧州製コンピューターニット機
初年度 5ゲージ 2台、7ゲージ 8台、12ゲージ 10台 合計20台
3年目より毎年10台 増設し5年目には50台にする予定
生産能力
初年度30万枚、5年後75万枚
従業員数
43名
社長
伊藤 和彦(ITO CORPORATION LTD.より出向)

ITO CORPORATION LTD.概要

代表者
伊藤 和彦
所在地
ダッカ北部ウッタラ地区
事業内容
コンピューターニット機を駆使し、ジャガード/インターシャセーターの半製品製造
生産能力
コンピューターニット機7台で年間10万枚生産

以上

ここからカテゴリ共通メニューです

ここからサイト共通情報です

  1. ホーム>
  2. ニュースリリース>
  3. 2007年>
  4. バングラデシュにおけるニット工場設立について