伊藤忠商事株式会社

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ニュースリリース 2007年

(株)地球の歩き方T&Eと旅行スケジュールを作成・共有できる新サービス:「地球の歩き方 [旅スケ]」を共同開発

2007年11月21日

伊藤忠商事株式会社(港区・社長:小林栄三、以下「伊藤忠商事」)と株式会社地球の歩き方T&E(新宿区・社長:中村竹志、以下「地球の歩き方T&E」)は、共同で個人の旅行のスケジュールを簡単に作成・共有・公開できる新サービス:「地球の歩き方 [旅スケ]」(http://tabisuke.arukikata.co.jp[別ウインドウで開きます]) を開発し、11月19日サービス開始致しました。

旅行のスタイルも多様化する中で、旅行計画の形態も変化しています。インターネットでの航空券やホテルなど予約が浸透し、自分たちで自由に旅行の計画を立てて旅行を楽しむ、というこだわりを持った旅行者が増えています。また、旅行を計画する際に、『地球の歩き方』をはじめとする旅行ガイドブックだけでなく、インターネット上のクチコミ情報などを参考にする傾向も強くなっており、情報収集のチャネルが多様化しています。

このような市場環境に対応すべく、「地球の歩き方[旅スケ]」は、「地球の歩き方」が保有する旅行情報をデータベース化したものを、パソコンの画面上に自動表示、観光スポットやホテル、ショップなどを利用者が選択し、時間、予算などを入力することで、オリジナルの「旅スケジュール」を作成することができるものです。作成された「旅スケジュール」は地図とも連動し、楽しみながら、無料で旅行計画をたてることができます。
利用者は作成した「旅スケジュール」を一般公開して他のユーザーにアドバイスを求めたり、他のユーザーが公開した「旅スケジュール」を自分流にアレンジしたりと、発想次第で様々な使い方が可能となります。
さらに、「地球の歩き方 [旅スケ]」は、国内旅行にも対応します。観光スポットや駅、地名など、約1万3,000件の国内スポットデータベースにより、海外旅行だけでなく国内旅行のニーズにも応えます。

地球の歩き方T&Eは、これまで『地球の歩き方』ガイドブックで培ってきたノウハウなど情報資産と利用者作成コンテンツを融合させた、「地球の歩き方[旅スケ]」のようなCGM(Consumer Generated Media)サービスを強化してまいります。

伊藤忠商事は、2006年9月に設立した次世代Web技術の研究・開発を推進するエンジニア組織、伊藤忠Webテクノロジーラボ(通称「Tラボ」)が「地球の歩き方 旅スケ」のWebアプリケーション開発を担当しました。 開発にあたりTラボは、従来の所謂受注請負型の開発方式を採用せず、Agile開発方式の一つであるエクストリーム・プログラミングを採用すると共に、今、最も注目を集めているWebアプリケーションフレームワーク「Ruby on Rails」を全面的に採用し、Java等のこれまでの開発言語と比較して、難易度の高い今回の開発において、大幅に開発効率の向上を図ることに成功しました。

今回の地球の歩き方T&Eとの共同事業を皮切りに今後も、これまでの商社の概念に囚われない”技術力を基盤にしたビジネス開発”により一層注力してまいります。

今後は、まず第一弾として、「地球の歩き方[旅スケ]」をリリースし、第二弾として「地球の歩き方[旅スケ]」は、「旅スケジュール」に思い出の写真や動画、文章を書き込み、旅日記を作成できるサービスや、観光スポット、レストラン等のクチコミ投稿などの機能を順次リリースする予定です。「旅行前・旅行中・旅行後」という旅行の三つの楽しみをトータルにサポートするサービスを軸に、センドの高い、臨場感のある情報を発信するメディアとして、今後さらに多様化する旅行のスタイルへのきめこまやかな対応を目指して進化し続けて参ります。

以上

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