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ニュースリリース 2007年
米国カジュアルブランド「トロヴァータ」の展開について
2007年12月19日
「トロヴァータ」(TROVATA)について
2002年春夏 |
初のコレクション発表。 メンズトータルブランドとしてデビュー。 |
|---|---|
2005年春夏 |
レディスコレクションをスタート。 |
2005年秋 |
CFDA/VOGUE Fashion Fund賞を受賞。 |
2005‐06年秋冬 |
NewYork Collection発表。 |
2006年 |
CFDA/VOGUE SWAROVSKI’S Perry Ellis Award for menswearを受賞。 |
トロヴァータは、ブランドの創設者でクリエイティブディレクターでもあるジョン・ウィットリッジ(John Whitledge)が世界中を旅し、サーフィンを楽しむ中で、それぞれの場所の芸術、教育、音楽などからインスピレーションを受け、それを表現しているブランドで、同世代の人々のライフスタイルにアクセントを与え、新たな価値を見出しています。
2002年、当時、まだ大学生であったジョンは、ヴィンテージウェアからインスピレーションを受け最初のコレクションを生みだしました。 これが瞬く間に注目され、バーニーズ ニューヨークやフレッド シーガル等のセレクトショップで取り扱われるようになりました。 これがトロヴァータの始まりです。
次のシーズンには3人の親友の助けを得てコレクションを拡大、それは、東海岸のプレッピースタイルに西海岸のサーフテイストをミックスさせたものでした。
こうして始まったトロヴァータは、数々の受賞暦に彩られ、世界の一流百貨店、セレクトショップで販売されていきます。
2005年春、トロヴァータはVOGUE誌の強い要望と、急増する女性ファンの期待に応える形でレディスコレクションをデビューさせます。
2005年秋には、その独自性が評価され、新人デザイナーを支援するEcco Domani Fashion Foundation Award を受賞、続いてCFDA Vogue Fashion Fundを獲得し、2006年には同じくCFDAの新人賞にあたるスワロフスキー・ペリー・エリス賞をメンズウェア部門で受賞しました。
そして、ブランド創設から3年で、メンズ、レディスの両コレクションを完成させ、世界中にファンを築きあげるにいたりました。
2007年秋、トロヴァータは、カリフォルニア・ニューポートビーチに初めての直営店を立ち上げました。 ボートの整備工場を改造した店舗は、1930年代の郵便局の廃材を利用したドアや壁、ビクトリア調の家具、ホテルから回収したヴィンテージハンガーなど、全てにおいてトロヴァータの世界観を表現しています。 自らのコレクション以外にも限定商品やバーニーズ ニューヨークとのコラボ商品も販売し、また、地元の画家の作品を展示するギャラリーを持ち、8ミリフィルムの現像サービスや、花の販売までも行うその店舗は、トロヴァータの世界観をそのまま表現していると言えます。
また、トロヴァータは、シーズンテーマを物語として発表する事でも有名で、あるシーズンは、スキー場で起きるミステリー事件、またあるシーズンは特権階級一族の廃退を描いたものなど、その設定も様々で、そのテーマは商品やアクセサリーから、ビジュアルに至るまでに影響し、一貫した世界観として表現されています。
2007年秋冬シーズンには、架空のソーシアライト夫婦を作り上げ、その二人をニューヨーク中で開催されていたファッションショーに出現させるなど話題性の高い発表も行いました。
トロヴァータは、数々のセレブリティーが愛したような60年、70年代のクラシックアメリカンファッションを現代的に表現し、アメリカンスタイルのそのものを進化させようとしています。
トロヴァータは、洋服を通じて、それ以上の世界観を提案しているブランドです。