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ニュースリリース 2008年
「アルビーノ・ダマート」の独占輸入販売権を取得
2008年6月30日
この度、伊藤忠商事株式会社は、ミラノコレクションで最も注目度の高いレディスウェアブランドの一つに挙げられる「アルビーノ・ダマート」(ALBINO D’AMATO、通称「アルビーノ」)の独占輸入販売権を取得しました。イタリアのアルビーノ社(ALBINO SRL.)と独占輸入販売契約を結び、2009年春夏シーズンから、発売元の株式会社アーモンドアイ(本社東京都渋谷区恵比寿、白浜匡城社長)を通じて市場展開に乗り出します。
「アルビーノ」は、ミラノの新進デザイナー、アルビーノ・ダマートが手がけるレディスファッションブランドです。
アルビーノ・ダマートは、ローマで建築学を学んだ後、パリに移り、パリクチュール組合学校を卒業。その後、エマニュエル・ウンガロ、ギ・ラロッシュでデザイナーとしてキャリアを積み、また外部デザイナーとしてヴェルサーチ、エミリオ・プッチ、ドルチェ&ガバーナ、アルマーニなどのメゾンを経て、2004年に自身の名を冠したブランド「アルビーノ」を立ち上げました。
ナポリ出身の著名な建築家ジャンフランコ・フェニツィア氏のサポートを得て、2005年春夏コレクションをパリのヴォージュ広場にあるアートギャラリーで発表しました。
2005年ミラノコレクションにコレクションを発表し、オフィシャルデビューを飾るとともに、ヴォーグ・イタリア主催の次世代デザイナーを選ぶ「フーズ・オン・ネキスト」(Who’s on next?)に見出され、ファッションジャーナリストからも高い評価を獲得しました。
デビューから5シーズン目で、今や「アルビーノ」はミラノコレクションで注目度ナンバーワンを競うまでの成長株として名を連ねています。
現在、アルビーノ社は、ミラノを本拠に、アルビーノ・ダマートがデザインクリエーションを担当し、ジャンフランコ・フェニツィア氏が管理面を担当する見事なコラボレーションで運営しています。
ヨーロッパ全域はもちろん、アメリカ、日本、シドニー、香港、ロシアなどにおいて、国際的なビジネス活動を展開しています。Banner(ミラノ)、Luisa Via Roma(フィレンツェ) 、Saks Fifth Avenue(ニューヨーク)、Mercury(モスクワ)など、時代をリードする有名セレクトショップで販売され、世界の顧客層の熱い支持を集めています。
これまで日本では、直接買付けによりセレクトショップなどで展開されていましたが、2009年春夏からは伊藤忠商事株式会社が総輸入元となり、レディスウェアを中心に株式会社アーモンドアイを通じて有名百貨店及び有力セレクトショップで販売していきます。
一見、シンプルに見えながら、レイヤードで遊んでボリューム感を強調したり、過剰なまでタックを加えたり、布の折り返しに工夫を凝らしたり、細かなディテールにこだわり、オートクチュールをこよなく愛する服づくりが「アルビーノ」の大きな特徴です。
ターゲットは20代~30代の、モードに敏感で、自己を表現することに前向きな女性です。販売小売価格はドレス15万~20万円、ジャケット15万~25万円、シャツ7万~15万円、スカート12万~18万円、パンツ10万~14万円、ニット7万~10万円です。
売上計画は3年後、小売上代3億円を予定しています。
以上