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ニュースリリース 2008年
米国ロサンゼルス発信の高感度セレクトショップ、「キットソン」(Kitson)の展開について
2008年11月17日
このたび、伊藤忠商事株式会社は、米国ロサンゼルス発信の高感度セレクトショップ、「キットソン」(Kitson)の全世界展開を行うA. リスト社との間で、日本国内における「キットソン」ショップ名の独占使用権と店舗開設運営、及び「キットソン」ブランド商品のライセンスに関する契約を締結しました。2009 年春より、株式会社ブランディング (本社東京都港区、大浜史太郎社長、2008 年10 月に株式会社ゼイヴェルから社名変更)がショップ運営に乗り出します。
「キットソン」は、オーナーであるフレイザー・ロスが2000 年3 月にロサンゼルス・ビバリーヒルズのロバートソン・ブールバードに第1号店を出店して以来、リンゼイ・ローハン、パリス・ヒルトン、ニコル・リッチー、レオナルド・ディカプリオなどを顧客に、セレブリティが集まる高感度なセレクトショップとして急成長。セレブリティとの巧みなコラボレーションによって一躍注目を集める存在となりました。
現在、ウィメンズを主に取り扱う旗艦店の「キットソンウィメンズ」(売場面積446m2)をはじめ、「キットソンキッズ」「キットソンメンズ」、そしてレディスシューズやハンドバッグ、アクセサリーなどを扱う「キットソンスタジオ」の合計4店舗を展開しています。
また今秋には、ビバリーヒルズロバートソン・ブールバードに279 ㎡のキットソン・キッズ・オン・ザ・プラザをオープンしたのを皮切りに、ロサンゼルスのメルローズに売場面積725㎡のショップと、カリフォルニア州グレンデール郊外のショッピングセンター、アメリカーナ・アット・ブランドに1,339㎡の大型店を相次いで出店する予定です。
伊藤忠商事株式会社が契約元となり、株式会社ブランディングと「キットソン」ブランドの独占店舗運営及びサブライセンス契約を結びました。
流通マーケットが激しく変化する中で、新世代セレクトショップの今後の市場性に期待が集まっており、3社のパートナーシップによってその流れに先鞭をつける市場戦略です。
例えば、トレンドを先取りしたインポートセレクト、セレブリティとのコラボレーションによる話題性あふれる小物雑貨、そして、ウィメンズからキッズラインまで「キットソン」ならではの幅広いライフスタイル提案を行うなど、多様な切り口で“LA発の高感度トレンドファッション”を仕掛けてまいります。
株式会社ブランディングは国内最大級の女性向けファッションサイトを運営し、アパレルやビューティ関連商品のeコマース事業、さらにはブランドプロデュース事業を積極的に手掛け、また東京ガールズコレクションを活用してのクロスメディアプロモーションに実績を持っており、今年3月に開催された東京ガールズコレクションに「キットソン」を特別招聘して以来、「キットソン」によるリアルショップの可能性を感じ、更には、世界との架け橋になるであろう将来性から今回の導入に到りました。
新社名が表すように、「branding JAPAN, branding WORLD」という企業理念に基づき「キットソン」というショップから日本のブランド、日本のカルチャーを世界に発信していく考えです。
株式会社ブランディングでは、ショップ運営にあたり「株式会社キットソンジャパン」(土佐弘幸社長)を設立し、5年後には2 0 店舗展開、売上高は50億円(小売上代ベース)を目指す計画です。
kitson ロスアンゼルス店舗概観
以上