伊藤忠商事株式会社

  • English
  • 中文
文字サイズ
  • 小
  • 中
  • 大

ページ内を移動するためのリンクです

  • English page
  • 中文页[PDF]
  • このページを印刷
  1. ホーム>
  2. ニュースリリース>
  3. 2008年>
  4. 150周年記念社会貢献事業について

ここから本文です

ニュースリリース 2008年

150周年記念社会貢献事業について

2008年12月19日

伊藤忠商事は、2008年に創業150周年を迎えました。これを契機に世界企業を目指すにふさわしい国際的な社会貢献プログラムを新たに導入すべく本年4月より社内でアイディアを募集して検討して参りました。274件の社員の応募プログラムを基に、国際性、継続性、社内ボランティア参加などの観点から検討を重ね、この度「150周年記念社会貢献事業」として「ボルネオ島の熱帯林再生及び生態系保全活動への支援」と「伊藤忠奨学金制度の新設」の推進を決定しました。

「ボルネオ島の熱帯林再生及び生態系の保全活動の支援」は、世界的に問題になっている熱帯林の著しい減少・劣化、及びそれに伴う生態系の破壊並びに地球温暖化などの防止のための重要な環境問題に寄与するもので民間企業による森林再生支援の規模としては最大級のものといえます。本プログラムは、グループ会社にも参加を呼びかけ、「ITOCHU Group Forest for Orang-utan」として伊藤忠グループで推進して参ります。

また「伊藤忠奨学金制度」は、次世代育成の視点から日本への留学生が留学に係わる経済的負担を軽減されることで学業に専念し、将来日本と出身国の発展・関係強化に貢献することを支援するものです。

なお、両プログラムとも、2009年4月より実施する予定です。

150周年記念社会貢献事業 プログラム概要

1) ボルネオ島熱帯林再生及び生態系保全プログラムについて

~ITOCHU Group Forest for Orang-utan~

世界的に著名な自然保護団体であるWWF(世界自然保護基金)が最も注力しているプログラムのひとつとして推進するボルネオ島における熱帯林再生及び生態系保全活動への支援で、民間企業による森林再生支援の規模としては最大級のものになる見込みです。
ボルネオ島はアマゾンと並ぶ生物多様性の宝庫といわれています。絶滅危惧種であるオランウータンをはじめとする生態系の保全のための熱帯林再生は、地球環境保全のための重要な取組の一つと考えます。

熱帯林再生の内容

寄付先
WWFジャパン
金額
2億5千万円(グループ会社分含む)
期間
2009年度より2013年度まで(5年間)
場所/面積
ボルネオ島(マレーシア・サバ州ウルセガマ地区)955ヘクタール(東京都港区の約半分の面積)を対象とする環境植林。
植樹
植樹は、全て現地の在来樹種でフタバガキ科が中心。5年をかけて植樹及びメンテナンスを実施予定。
社員ボランティア活動
グループ会社社員含めた社員ボランティアによる現地植林活動(植樹、草刈など)も企画予定。

なお、本件の更なる詳細は、WWFジャパンと協議中です。

参考

WWFの概要
設立1961年、本部はスイス、日本を含む55カ国に事務所を設け、世界100カ国以上で活動、500万人以上サポーターを有する世界最大の自然保護団体で地球環境専門家集団でもある。

2) 「伊藤忠奨学金制度」の新設について

日本の大学に留学している学生(大学3・4年生対象)20名~30名に対し、1名あたり年間150万円(1名に対し2年間計300万円)の援助を行い、毎年新規で20~30名追加し継続することで、3年間で総額2億4千万円の奨学金を付与する予定です。これらの留学生の皆さんには当社のボランティア活動などのCSR活動や事業内容の説明会にも参加いただき、交流を積極的に進めていきたいと考えています。

以上

ここからカテゴリ共通メニューです

ここからサイト共通情報です

  1. ホーム>
  2. ニュースリリース>
  3. 2008年>
  4. 150周年記念社会貢献事業について