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ニュースリリース 2014年

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製薬業界・医療機器業界への開発支援サービス強化について

~ (株) アスクレップの臨床開発支援事業を取得 ~

2014年4月14日

伊藤忠商事株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:岡藤正広、以下「伊藤忠商事」)は製薬企業・医療機器メーカーに対する臨床開発支援および製造販売後調査業務を展開する株式会社アスクレップ(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:市川宏司、以下「アスクレップ」、親会社:株式会社インテージホールディングス)から臨床開発支援事業(以下「対象事業」)を取得し、製薬業界・医療機器業界に対する開発支援サービスを強化します。6月2日を効力発生日として、アスクレップが新たに設立した100%子会社(以下「承継会社」)に対象事業を承継し、同日承継会社の発行済み株式の全部を伊藤忠商事が取得します。

伊藤忠商事は少子高齢化の進む日本および経済発展が進むアジア諸国において医薬・医療に対する様々なニーズが高まっていることに呼応し、ヘルスケア関連事業を展開してまいりました。医薬品及び医療機器開発支援分野においては株式会社ACRONET(本社:東京都文京区、代表取締役社長:加藤浩一、以下「ACRONET」)を保有し、アスクレップと同様のCRO事業(※1)を展開しております。近年、製薬会社は新薬の研究開発を強化すべく経営資源の集中を進めており、製薬会社からの臨床開発支援業務に対するニーズは今後更に高まるものと予測されています。一方で、CRO事業者は、プロジェクトの大型化、増加する国際共同治験等への対応が求められており、これに対応するためには、CRO事業における強固な体制構築が不可欠であり、今回アスクレップの対象事業を取得することを決断したものです。
対象事業取得後の方針としては、近い将来ACRONETと合併し、国内大手CRO事業者としてより多くの医薬品・医療機器の開発に寄与してまいります。合併会社は総従業員数900名、内現在需給が逼迫している臨床開発モニタリング従事者500名以上を雇用するフルサービスCRO事業者となり、臨床開発支援業務に対する様々なニーズに対応することが可能となります。

伊藤忠商事は、製薬業界・医療機器業界向けサービス分野の他にも、医療機器輸入・開発分野、病院向けサービス分野、疾患予防分野などヘルスケア産業全般に対するポートフォリオを拡充してまいりました。今後もヘルスケア関連事業を拡大し、人々のQOL(※2)向上に貢献することで伊藤忠商事のミッションである「Committed to the Global Good ~豊かさを担う責任~」を果たしてまいります。

  • ※1 CRO
  • Contract Research Organization(医薬品開発業務受託機関)の略。医薬品等の開発において必要となる様々な業務(モニタリング、データマネジメント、統計解析業務など)のアウトソーシングビジネス。
  • ※2 QOL
  • Quality Of Life(生活の質)の略。経済発展に伴い、モノの豊かさだけではなく生活の質の豊かさが求められています。

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