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ニュースリリース 2014年

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ブラジルにおける穀物内陸集荷輸出事業への出資参画について

2014年9月 9日

この度、伊藤忠商事株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:岡藤正広、以下「伊藤忠商事」)は、ブラジルにおいて穀物内陸集荷・輸出事業および大豆種子の開発・販売事業を運営するNATURALLE AGRO MERCANTIL LTDA.(本社:ブラジル サンパウロ市、CEO:Marcelo Tartaro、以下「Naturalle社」)に出資し、同事業に参画することで同社株主であるAXIAL PARTICIPAÇÕES E PROJETOS LTDA(本社:ブラジル サンパウロ市、CEO:Nicolas Landolt、以下「Axial社」)と合意しました。

伊藤忠商事はAxial社からの株式譲渡を受けると同時に、Naturalle社が実施する第三者割当増資を引き受け、2014年末までに同社発行株式の50%を取得する予定です。

Axial社の親会社であるSandoz Family Foundation代表のPierre Landolt氏は、大手製薬会社であるNovartis社や世界的な種子会社であるSyngenta社の創業家にもあたります。Naturalle社は農家との種子・農薬・肥料等の取引を絡めた国内穀物集荷事業に強みを持っており、伊藤忠商事の持つ日本・アジア諸国向けを中心とした販売力・物流機能とのシナジーを最大化することで、ブラジル産穀物の取扱高拡大を目指すものです。

伊藤忠商事は川上の食料資源の確保、川中の加工・製造、中間流通、そして川下のリーテイルに至るグローバル・バリューチェーンの構築・強化を図るSIS(Strategic Integrated System)戦略を推進しております。穀物ビジネスにおいては、既存の北米における穀物集荷供給拠点(CGB社およびEGT社)に加え、南米における供給拠点を整備・拡大することで、日本市場および成長著しいアジア諸国へ向け食糧の安定供給を図ってまいります。また、伊藤忠商事の経営資源を活用し、海外有力パートナーとの連携を強化していくことで、Naturalle社の穀物取扱数量を拡大させます。将来的には、ブラジルにおいて物流インフラ(内陸集荷サイロ、港湾ターミナル等)や搾油事業等への投資も視野に入れて事業を展開し、食料バリューチェーンの強化・拡大を目指します。

Naturalle社概要

会 社 名
NATURALLE AGRO MERCANTIL LTDA.
代 表 者
Marcelo Tartaro
本社所在地
ブラジル サンパウロ市
設    立
2002年
事業内容
穀物内陸集荷輸出および大豆種子の開発販売
従業員数
約60名

AXIAL社概要

会 社 名
AXIAL PARTICIPAÇÕES E PROJETOS LTDA
代 表 者
Nicolas Landolt
本社所在地
ブラジル サンパウロ市
設    立
2001年
事業内容
ブラジルにおけるアグリビジネス分野への投資
従業員数
約20名

農場全景

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種子開発試験場

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自社サイロ

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