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ニュースリリース 2015年

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豪州ニュー・サウス・ウェールズ州、モールス・クリーク炭鉱の本格生産開始について

2015年9月 4日

伊藤忠商事株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:岡藤正広、以下「伊藤忠商事」)はホワイトヘイブン・コール社(Whitehaven Coal Limited、本社:豪州シドニー、代表取締役:Paul Flynn、以下「WHC」)と共に取り組んでいる豪州ニュー・サウス・ウェールズ州のモールス・クリーク炭鉱開発事業においての本格生産を開始致しました。さる2015年9月2日、現地にて本格生産開始の記念式典が開催され、式典には豪州連邦政府イアン・マクファーレン産業・科学大臣をはじめとする豪州政府・地元自治体関係者に加え、高岡在シドニー日本国総領事、日本の需要家各社や同炭鉱に伊藤忠商事と共に参画するWHC、電源開発株式会社(以下「電源開発」)両社の関係者が列席致しました。

伊藤忠商事は2010年12月7日に子会社であるITOCHU Minerals & Energy of Australia Pty Ltdを通じて同炭鉱の権益15%を取得致しました。その後、同炭鉱は生産開始に向けた開発を進め、本年1月より段階的に出荷を開始し、この度本格的な商業生産段階に移行致しました。また、伊藤忠商事は同炭鉱から産出される石炭の日本向け独占販売権及び他国向け優先販売権を権益買収時に取得しており、電力会社・鉄鋼会社を始めとする日本・アジア需要家向け販売に寄与して参ります。

同炭鉱は豪州有数の可採埋蔵量を誇り、大型資機材導入による大規模操業や効率経営による低コスト化を実現しています。今後30年以上に亘り競争力が高い発電用の一般炭、及び鉄鋼用原料炭を生産致します。生産される一般炭は、今後世界的に普及拡大が見込まれる環境負荷が少ない高効率の火力発電設備に最適な「高発熱量・低灰分・低硫黄分」という品位になっております。また、生産量は現在の年産7百万トンから今後年産13百万トンへと拡張する計画となっており、更なる生産コストの低減が期待されます。

伊藤忠商事は世界全体で、年産17百万トン以上の炭鉱持分権益を保有しております。今後も更なる優良資産の確保と最適な事業投資ポートフォリオの構築、及び石炭海上貿易機能の拡充を図り、拡大する国際需要に貢献してゆきます。

モールス・クリーク炭鉱概要

炭鉱 WHC社:75%、伊藤忠商事:15%、電源開発:10%
所在地 豪州ニュー・サウス・ウェールズ州、ガネダ鉱区、ガネダ市北北西45km
埋蔵量 360百万トン (確定:150百万トン、推定:210百万トン)
炭種 一般炭及び原料炭
採掘方法 露天掘

ホワイトヘイブン・コール社概要

会社名 Whitehaven Coal Limited(上場)
代表者 Paul Flynn
本社所在地 豪州ニュー・サウス・ウェールズ州、シドニー
設立年月日 1999年
業容 石炭生産・販売
保有石炭鉱山

Maules Creek Project(75%)、Narrabri North Mine(70%)、

Tarrawonga Joint Venture(70%)、Vickery Project(100%)、その他。

鉱区地図

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