Platreef白金族・ニッケル探鉱開発事業

白金族金属の安定確保に向け、先行投資

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当社は、南アフリカ共和国にてIvanhoe Mines社が推進中のプラットリーフ(Platreef)白金族金属・ニッケル探鉱開発事業を推進する開発会社の株式の2%を2010年に取得、その後 2011年に、日本コンソーシアムとして8%を取得(内、当社6%、独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)1.5%、日揮株式会社 0.5%)し、共同で開発を推進しております。
本事業は、世界の白金族金属の8割超の埋蔵量と7割超の産出量で知られているブッシュフェルト地域の北部に位置し、1999年からの探鉱により、ニッケル・銅硫化物及び金を伴う有望な白金族金属の鉱体と、更なる鉱量増加のポテンシャルが確認されております。当社は、本事業が世界最大級の白金族鉱山として開発されると期待しております。
白金族金属は、需要の6割近くが自動車の排気ガスを浄化する触媒に使用され、我が国の産業の競争力維持と強化に不可欠な金属である為、日本の資源確保政策の中で、最重要鉱種の一つに位置付けられております。当社は本事業に参入することで、事業の生産品をオフテイクする権利を獲得し、日本の資源確保に貢献すると同時に、資源権益の拡充を目指します。