情報・金融カンパニーのCSR

カンパニーの中長期成長戦略

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情報・金融カンパニー プレジデント
鈴木 善久

情報・金融カンパニーは環境の変化が激しい市場でビジネスを展開しています。当カンパニーは各事業分野において有力なグループ会社を擁しており、グループ会社間のシナジーを強化しつつ、環境の変化に対応した新しい取り組みを積極的に支援し推進することで事業基盤の拡大を図っております。
情報・通信分野においては、更なる先端的なICTサービスを開発し、新しい市場を開拓していくことが求められております。ベンチャー投資事業等を通じて世界の最先端の技術を導入し、これをグループ会社のビジネス基盤を通じて展開していくことで市場をリードし継続的に成長していきます。
金融・保険分野においては、強みであるリテールビジネスの一層の強化を図ると共に、法人向け投融資事業の新機軸を構築していきます。また、従来からの代理店・ブローカー・再保険事業を更に強化し収益拡大を目指します。
また、社会・環境に関する課題をビジネスチャンスと捉えており、情報・通信分野では、予防医療の推進を間接的にサポートすることで、健康診断の受診率向上につなげる取り組みを行っています。金融・保険分野では、地方銀行との協業等を通じ、地域経済の活性化に寄与できるよう目指していきます。

カンパニーのCSR

ICTやBPOを活かした社会インフラ基盤の整備

情報・金融カンパニーは、ICTやBPO分野での強みを活かし、社会のニーズに適したソリューションやサービスの提供に貢献します。また、地方銀行等との協業を通じ、地域経済の活性化に取り組みます。

獲得を目指す収益機会 挑戦すべき課題
  • 世界的な人口拡大、先進国の少子高齢化問題へIoTを用いたビジネスの拡大
  • 国内地方優良企業の発掘および事業拡大支援
  • ICT、医療、金融ビジネス展開における情報管理の徹底
  • 情報・金融分野を中心とした各種法規制への対応

CSRアクションプラン

2016年度行動計画の要点

情報分野では、予防医療推進の一環として、健康診断の受診率向上に取り組みます。また、金融分野では地方銀行との協業を通じ、地域経済の活性化に寄与します。

主要取組事例

ICTやコンタクトセンター等を活用し、「企業と人を元気にする」事業を展開

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婦人科検診 受診勧奨リーフレット

少子高齢化の進展や医療費高騰が続く社会背景により、今後一層、疾病予防や介護予防に対するニーズが高まるのに対し、当カンパニーが強みを持つICTやコンタクトセンターを上手く活用し、企業と人の健康の増進、ひいてはQOL(Quality of Life)のレベル向上を目指すライフケア事業に注力しています。
その一例として、100%出資子会社のウェルネス・コミュニケーションズは、企業の成長を担う従業員や、その従業員を支える家族の健康支援を行うパートナーとして、全国規模の医療機関ネットワークを構築し、各種健康診断及び人間ドック等の受診勧奨や予約手配を行う他、健診結果データの経年管理、ヘルスケアデータに基づく健康づくり支援等のサービス提供等を行っています。

同社では、「企業と人を元気にする」新たな取組も開始しています。同社の女性メンバーによる、働く女性の健康支援取組みとして、婦人科検診(乳がん、子宮頸がん)の受診率向上を目指し、疾患啓発や受診勧奨等のリーフレットを作成、配布(2015年度の健診案内に同封)すると共に、完全女性限定の小セミナーを複数回開催しています。