情報・金融カンパニー

「情報・通信部門」と「金融・保険部門」の2部門で構成されており、ICTやBPO等のサービス分野を核としたビジネスシナジー創出を目指しております。近年注目されている情報と金融が融合した「フィンテック」ビジネス等において、情報・通信部門のビジネス開発機能と金融・保険部門が持つ顧客網とノウハウを組み合わせることで、新たな市場の取込と拡大をリードしていきます。

サステナビリティアクションプラン

マテリアリティ SDGs目標 取り組むべき課題 事業分野 コミットメント 具体的対応アプローチ 成果指標
技術革新による商いの次世代化
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次世代ビジネスの発掘・推進 FinTech、IoT、AI/ビジネスインキュベーション(ベンチャー投資事業) IoT/AI/FinTech等の新たな技術革新やビジネスモデルを活かすことで新産業の創出に挑戦します。 ベンチャー企業の発掘・提携、並びに新規事業開発を推進。 新規サービス・事業開発の実現。
健康で豊かな生活への貢献
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人々の健康増進
  • 医薬品開発支援事業
  • 個人向け健康管理ソリューション事業
ICTと高品質な専門人材サービスを提供することにより、医薬・医療の発展と人々のQOLの向上に貢献します。 健康診断やウェアラブル端末・体重体組成計から得られる健康データの保管・活用。 2020年度:健康データ管理対象者数100万人。
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金融サービスの提供 国内外リテールファイナンス事業 リテールファイナンス市場の拡大・市場創造に取組み、個人への資金提供を行い、豊かな生活の実現に貢献します。 新たなエリアでの取組みを含む顧客数と貸出残高の拡大。 顧客数と貸出残高の拡大。
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産業・物流・交通・インフラの整備 ICT/通信インフラ構築事業 ICTソリューションの提供を通じて、安全・安心且つ利便性の高い社会インフラの実現に寄与します。 新商品・サービスのソーシング(発掘・調達)機能を発揮することで、ICTソリューションの付加価値化を追求。 ソーシング先の拡大。
  • インターネットやSNSの分野で重要な人権課題である表現の自由とプライバシー権保護についても、事業活動において人権の侵害がないように注意を払っています。

ESG関連の取組事例

新技術・新規サービスモデル展開のためのベンチャー投資

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CTCのイノベーションスペース「DEJIMA」

AI・IoT等の新技術の急速な普及により、従来型ビジネスモデルの再構築、デジタル化対応が企業における重要な経営課題となっています。当社グループはベンチャー企業への出資を通じ、スピード感をもって投資先の新技術・新サービス活用を進めるだけでなく、オープンイノベーションを推進し次世代型ビジネスモデルを共創することで、顧客企業のデジタル化を支援しています。また、ベンチャー投資先への出資比率引上げや人員派遣、当社グループ会社との連携強化等により、当該ベンチャー企業の持つ成長力をグループ内に取込み、新たな事業会社として育成することにも取組んでいます。

健康管理・増進支援モバイルアプリを通し、企業の健康経営及び従業員の健康増進に貢献

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ウェアラブル端末と連動するスマホアプリ

企業や健康保険組合などの保険者に対して「ストレスチェック」や「データヘルス計画」が義務化されるなど、雇用主が従業員の健康管理・増進支援をすることが強く求められてきています。また毎年東京証券取引所と経済産業省が「健康経営銘柄」を選定するなど、従業員の健康管理強化による健保医療費の削減、業務の生産性向上、企業価値向上を目指す企業が増えています。

そのような中、当社はNTTドコモと100%出資会社のウェルネス・コミュニケーションズと共同で企業向けの健康管理・増進支援モバイルアプリ「Re:Body」を企画・開発し2017年4月からサービス提供を開始しています。毎年受診する健康診断の結果を閲覧・経年比較できる機能に加え、ウェアラブルデバイスによる運動・睡眠データ、体組成計による体重・体脂肪等のデータ、食事記録も含めた日々の生活習慣データを一元管理し、健康管理に必要な主要数値の閲覧が可能です。更に管理栄養士等の専門家とのコミュニケーション機能も備えており、健康に関連するデータ管理・閲覧のみならず、健康増進に対するアドバイスを行う機能を持つことが特徴です。

今後は多くの企業顧客に対して従業員の健康管理ソリューションとして「Re:Body」を提供し、企業の健康経営及び従業員の健康増進に貢献します。

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