トップコミットメント 会長CEO

代表取締役会長CEO 岡藤 正広
「SDGs」への貢献・取組強化

「SDGs」への貢献・取組強化

伊藤忠商事の創業者である初代伊藤忠兵衛は、「商売に於いて売り手や買い手が満足するのは当然のこと、社会に貢献できてこそ良い経営」という近江商人の経営哲学である「三方よし」の精神を大切にしました。我々は企業理念としてこの精神を受け継ぎ、企業行動指針である「ひとりの商人、無数の使命」に基づき日々ビジネスを実践しております。

新型コロナウィルスの影響により、厳しい経営環境が続いておりますが、そのような環境下で伊藤忠商事は2020年度決算で業界首位となりました。これはとりもなおさず、グループ会社、お取引先様、株主の皆様をはじめとしたステークホルダー皆様のお力の賜物と考えております。また時価総額、株価でも業界首位に立ち、業界のリーディングカンパニーとして皆様からの伊藤忠商事への期待が大きくなっていることを感じます。

2021年からはじまる中期経営計画「Brand-new Deal 2023」の基本方針の1つとして「『SDGs』への貢献・取組強化」を掲げています。現在世界的な課題となっている脱炭素社会の実現に向けた事業の取組みをはじめ、伊藤忠商事の強みである生活消費関連と関連の深い循環型ビジネスの展開や、バリューチェーンの強靭化のための商流全体の高付加価値化等、幅広くSDGsへの貢献を果たしつつ、事業成長に繋げていきます。

岡藤 正広

代表取締役会長CEO 岡藤 正広