人事総務関連アクションプラン

企業活動の成長を支える経営資源としての人材の育成・強化及びその基盤作りを積極的に推進すべく、CSRアクションプランを策定し、PDCAサイクルに則って各種人事総務関連施策を進めています。
これらの活動は、伊藤忠商事が設定しているマテリアリティの3.人権の尊重・配慮や、国連で採択されたSDGs(持続可能な開発目標)の目標8.、11.等の解決につながります。

課題 2015年度
行動計画
実施状況※ 2015年度の実績 2016年度
行動計画

国籍、人種、性別にとらわれない、オープンでフェアな採用の実施

  • 経団連「採用選考に関する指針」に基づく、公正な採用PR・選考の実施。社内外のセミナーやインターンシップ等を通じた、より多くの学生への企業情報を提供。
  • 2016年度新卒入社総合職140名程度、事務職10名程度を採用。
  • グループ会社・海外店の採用支援。
[cs142_ic01]
[cs142_ic01]
[cs142_ic01]
  • 経団連「採用選考に関する指針」を遵守した採用PR・選考活動実施。
  • 2016年度新卒採用では、約23,000名の登録があり、総合職141名、事務職12名が入社。
  • グループ会社向け、インターンシップやセミナー、内定者説明会等を支援。
  • 当社ヤンゴン事務所(ミャンマー)の現地社員の日本での採用に貢献。
  • 経団連の「採用選考に関する指針」の変更を踏まえた、公正な採用PR・選考の実施。
  • 夏期採用(留学生採用)の実施検討。
  • 2017年度新卒採用予定:総合職150名程度、事務職10名程度。
  • グループ会社・海外店の、採用支援の継続。

多様な人材へのキャリア形成、活躍支援

  • 女性活躍推進に向けた個別支援(役職登用、多様なロールモデルの積み上げ、育児支援、駐在派遣)の強化と組織長の意識醸成。
  • 女性の活躍推進に関する社内分科会の開催、具体策の検討。
  • 「伊藤忠Kids day ~パパ・ママ参観日」の継続開催。
  • 男性社員に対する育児関連制度の周知、育児参加支援。
[cs142_ic01]
[cs142_ic01]
[cs142_ic01]
  • 分科会(全2回、10名参加)の開催および組合との労使意見交換会実施。
  • 女性活躍推進法に基づく行動計画を策定・公表。
  • 国内勤務の全組織長向け研修(計421名が参加)にて、多様な人材の活躍支援に関する啓発を実施。
  • 「伊藤忠Kids day ~パパ・ママ参観日」を開催(7/29)、社員子女67名が参加。
  • 男性社員の育児休業取得促進実施(15年度50名取得)。
  • 経産省主催「新・ダイバーシティ経営企業100選」及び同省・東証共催「なでしこ銘柄2016」をダブル受賞。
  • 女性活躍推進法に基づく行動計画の着実な実行と女性社員に対する個別支援(役職登用、多様なロールモデルの積み上げ、育児支援、駐在派遣)の更なる強化。
  • 組織長研修や育児休業取得促進等を通じた、多様な人材が活躍できる職場風土を醸成。
  • 「伊藤忠Kids day ~パパ・ママ参観日」の継続開催。

多様な人材へのキャリア形成、活躍支援

  • 事務職制度改訂の実行(2015年7月)と事務職の更なる活躍に向けたリーダー制の導入。
  • 復職前三者面談(上司・本人・人事担当者)の実施による仕事と育児の両立支援。
[cs142_ic01]
[cs142_ic01]
[cs142_ic01]
  • 女性総合職に対する個別キャリアプランの策定、モニタリング実施。
  • 事務職新人事制度を導入。18名の事務職をリーダーとして任命し、採用面接官への起用、会社への提言プロジェクト等を実行。
  • 復職前三者面談を21名に対して実施。
  • 事務職リーダープログラムのブラッシュアップ。
  • 復職前三者面談、産休前ガイダンス等の継続開催。

メリハリのある働き方の実現(人材多様化推進、適正な時間管理)

  • 三六協定の遵守と、朝型勤務の現場定着、業務効率化の推進。
  • 勤怠管理システムの刷新と、組織毎の時間外勤務状況のモニタリング強化。
  • 社内託児所(I-Kids)の効果的運用と地域企業への開放。
  • 在宅勤務制度をトライアル実施。
[cs142_ic01]
[cs142_ic01]
[cs142_ic01]
  • 三六協定違反者は発生せず。2016年2月より新勤怠管理システムを稼働。
  • 健康増進メニューの拡充、組織長研修での業務効率化プログラムの実施を通じ、朝型勤務の現場定着とメリハリある働き方を促進。
  • I-Kids:常時保育20名、一時保育延べ219名が利用。
  • のべ4名が在宅勤務のトライアル制度を利用。
  • 夏季/冬季休暇取得促進期間を実施。
  • 組織長の評価に「組織マネジメント力強化」項目として、働き方改革(朝型勤務・業務効率化の更なる推進や休暇取得の促進等)に関する目標を設定。
  • 朝型勤務の進化を通じ、メリハリのある働き方改革を継続実践。
  • 時間に制約のある社員を対象に在宅勤務制度を個別適用。
  • I-Kidsの効果的運用と地域企業への開放を継続。

障がい者への安定的・継続的な雇用機会の提供

  • 障がい者雇用を担う当社の特例子会社、伊藤忠ユニダス(株)における働きやすい職場環境の実現。新社屋への移転。
  • 障がい者の法定雇用率を上回る障がい者雇用の維持。
[cs142_ic01]
[cs142_ic01]
[cs142_ic01]
  • 従来の2.4倍の床面積と最新機器を揃えた伊藤忠ユニダス(株)の新社屋が11月25日に竣工し、障がい者にとって働きやすい職場環境を実現。
  • 厚生労働審議官等の官庁幹部を含めた社内外関係者を招き、竣工式を開催。
  • 法定の2.0%を上回る障がい者雇用率2.1%を維持。
  • 安定的・継続的な障がい者雇用の実現に向けた伊藤忠ユニダスにおける新規事業の検討。
  • 法定雇用率を上回る障がい者雇用率の継続達成。

労働組合との対話を含めた社員とのコミュニケーション促進

  • 社長と社員が直接双方向の対話を行う機会の提供。
  • 労働組合と定期的に協議会を開催。
  • 各カンパニーにおいて社員集会を開催。
[cs142_ic01]
[cs142_ic01]
[cs142_ic01]
  • 社内イントラネットを通じて、社長メッセージを計19回発信。
  • 遠隔地である国内支社支店7拠点、海外7ヶ国を社長が訪問し、社長と社員との対話集会を開催。
  • 社長やカンパニープレジデントとの対話を含め、労働組合との協議会を計6回開催。
  • 各カンパニー及び総本社担当オフィサー毎に、13回の社員集会を開催。
  • 社長と社員が直接双方向の対話を行う機会の提供。
  • 労働組合と定期的に協議会を開催。
  • 各カンパニーにおいて社員集会を開催。

人権の尊重、適切な労務管理に関わる教育・啓発の実行

  • 社内の各種研修において、企業活動と人権の関わりについて啓発。
  • 24時間体制の社員相談窓口を設置。キャリアカウンセリング室において、専門の有資格者が、個人のキャリア、職場風土、人間関係、ハラスメント等に関する相談に対応。
  • グループ会社の人事担当者向けに労務コンプライアンス研究会を開催。労務管理上の課題に対する対応力を向上。
[cs142_ic01]
[cs142_ic01]
[cs142_ic01]
  • 研修を通じた、人権に関する理解・徹底。(新入社員研修131名、新任課長研修51名、海外赴任前研修275名:計457名。)
  • 社員相談室による迅速な相談対応。総合職1年目・4年目・8年目社員405名、事務職203名を対象にキャリアカウンセリングを実施。2015年度は新たに新任課長代行43名に対しても行い、その他面談希望者も含め総計909名に実施。
  • グループ会社に対して労務コンプライアンス研究会を開催。計8回開催し、25社42名の人事担当者が参加。
  • 各種研修を通じた、企業活動と人権の関わりの理解促進。
  • 24時間体制の社員相談窓口、キャリアカウンセリング室によるカウンセリングを通じた、ハラスメント等の未然予防。総合職1年目・4年目・8年目社員、事務職1年目、3年目、6年目社員の合計約500名の社員を対象に定例キャリアカウンセリングを実施。
  • グループ会社の人事担当者向けに労務コンプライアンス研究会を継続開催。グループ会社に対する、労務管理上の課題をチェックするアセスメントを実施。

地域社会との共生
(防災・防犯活動、社会貢献活動への積極参加)

  • 地域の防災・防犯活動、行事への継続的参加・協力。
  • 行政、近隣町内会主催の清掃活動への継続参加。
  • 赤坂・青山防災協議会等への参加を通じ、地域共助体制構築に向けた協議を継続。
[cs142_ic01]
[cs142_ic01]
[cs142_ic01]
  • 赤坂消防署と連携し、青山アートスクエアにおいて防災救急フェアを開催(2015年9月)。
  • 赤坂・青山防災協議会に参加、地域の共助体制構築に向けた議論を継続。
  • 地域町内会主催の地域清掃活動に社員も参加。青山熊野神社秋例大祭への支援を継続。
  • 地域の防災・防犯活動、行事への継続的参加・協力。
  • 行政、近隣町内会主催の清掃活動への継続参加。
  • 赤坂・青山防災協議会等への参加を通じ、地域共助体制構築に向けた協議を継続。
  • 実施実施実施:実施
  • 一部実施一部実施:一部実施
  • 未実施:未実施