サステナビリティアドバイザリー
サステナビリティアドバイザリーボード 2018
実施概要
![[写真]](/ja/csr/img/cs_itc_act_adv_19_img01.jpg)
![[写真]](/ja/csr/img/cs_itc_act_adv_19_img02.jpg)
伊藤忠商事の経営幹部と外部ステークホルダーがサステナビリティについて対話を行うサステナビリティアドバイザリーボード(旧CSRアドバイザリーボード)を1月10日東京本社で開催致しました。サステナビリティアドバイザリーボードは、伊藤忠商事のビジネスが多様化・広域化する中で、外部ステークホルダーとの対話を通じ、目指すサステナビリティの方向性と社会のニーズとの合致を確認し、サステナビリティ推進に活かすことを目的として設置したものです。
2018年度は、「気候変動」を取り巻く国際社会の最新動向に詳しい有識者3名を迎えて、当日は産学官のそれぞれ異なった立場から「気候変動対応に資する商社ビジネスのあり方」を主テーマに、社会への影響や他企業の動向なども踏まえた率直な提言をいただくなど、忌憚のない意見交換が行われました。「次にどういうビジネスモデルを目指すのかを考え、長期的視点で提案していくことが大事。商社だからこそ、それができる」など、伊藤忠への期待とともにいただいたご意見を、今後の全社的なサステナビリティ推進へ反映させてまいります。
2018年度 |
気候変動
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2017年度 |
「サステナビリティ上の重要課題(マテリアリティ)」の見直し
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2016年度 |
気候変動が事業活動に及ぼす影響について
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