伊藤忠グループのステークホルダー
方針・基本的な考え方
伊藤忠グループは、世界規模で展開する多様な事業活動において、さまざまなステークホルダーとの対話を重視しています。下記の対話方法を通じて伊藤忠グループの活動情報を提供し、またステークホルダーから伊藤忠商事に対する期待や懸念について認識しています。今後とも、課題対応策を事業活動へ反映しながらサステナビリティを推進することで、企業活動の向上を目指しています。
![[図]](/ja/csr/img/cs_itc_sh_18_img01.gif)
- 上図の他にも、伊藤忠グループにとって重要なステークホルダーは数多く存在しています。
ステークホルダー | 主要な対話方法 |
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サプライヤー・顧客・ 消費者 |
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株主・投資家・金融機関 |
以下の機会を通じて、建設的な双方向の対話を実施
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政府機関・業界団体 |
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地域社会・NGO・NPO |
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社員 |
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(参考データ:2020年度)業界団体等及び社会貢献活動への支出額
(単位:百万円)
貿易団体 | 5 | 社会貢献活動(うち寄付金) | 57(57) |
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経済団体 | 513 | ||
政治団体 | 32 | ||
その他業界団体 | 11 | ||
計 | 561 |