担当役員メッセージ

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「身近な商人」として、社会と共に持続的成長を遂げる

「身近な商人」として、社会と共に持続的成長を遂げる

伊藤忠商事は、初代の伊藤忠兵衛が1858年に創業して以来、近江商人の哲学である「三方よし」の精神をビジネスの場で実践しています。また、変化する社会からの要請に応え、自社の利益だけではなく、商いの先に広がる豊かさを提供することが、当社が果たすべき使命であり、「豊かさを担う責任」を企業理念として社会と共に成長して参りました。

国連で採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」、地球温暖化に対する「パリ協定」の発効等、企業に対して社会的課題の解決と、課題へ取り組む企業自身の成長がいま強く求められています。当社は、社会からの要請に対応すべく、「サステナビリティ推進基本方針」を定め、「サステナビリティ上の重要課題(マテリアリティ)」を特定しています。環境・社会・ガバナンス(ESG)の視点を取り入れた重要課題の推進はBrand-new Deal 2020の目指す「新時代“三方よし”による持続的成長」にも通じるものです。

当社はこれからも「人々の豊かな営みに根差した“身近な商人”」として、「デジタル化」や「第4次産業革命」を始めとした事業変化に挑み、社会と共に持続的な成長を果たすことで、ステークホルダーの皆様からの信頼をより確かなものにしていきます。

  • SDGs:Sustainable Development Goals国連加盟国が2015年9月に採択した2030年までの持続可能な開発目標。貧困や飢餓の解消、クリーンエネルギーの供給、働きがいのある職場での雇用と経済成長、住み続けられる安全なまちづくり、気候変動への対応等の17項目。

代表取締役
専務執行役員 CAO・CIO
小林 文彦