伊藤忠奨学金制度

次代を担う外国籍留学生への支援

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伊藤忠商事のCSRへの取組について学ぶ奨学生
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公園清掃
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防潮柵づくりの様子

伊藤忠商事は創業150周年という節目の年を迎えるにあたり、海外から日本の大学へ留学する学生が、留学に関わる経済的負担を軽減されることで学業に専念し、将来日本と出身国の発展・関係強化に貢献することへの支援を目的として、「伊藤忠奨学金制度」を2009年に設立しました。

日本の大学で学んでいる海外からの留学生(大学3・4年生対象)20名~30名に対し、1名あたり年間150万円(1名に対し2年間援助/計300万円)の支援を実施しました。

伊藤忠奨学金制度では、奨学生に対して経済的援助を行うのみならず、伊藤忠商事への理解を深めていただくために、伊藤忠が行なっているボランティアを含めたCSR活動や、伊藤忠の事業内容・海外オペレーションに関する説明会などへも参加をしていただき、留学生との間の交流を積極的に行いました。

2011年9月10日、奨学生52名が東京本社に集合し、伊藤忠商事の環境活動を含むCSRへの取組を学習しました。そして翌11日には、東京港野鳥公園にて社員とともに干潟整備のための竹の防潮柵づくりや海岸のゴミ広いなどのボランティア活動体験をしました。暑さの厳しい中での作業になりましたが、奨学生同士の交流も深まり、伊藤忠商事のCSR活動を知ってもらう良い機会にもなりました。

このような次代を担う留学生への支援活動を通じて、伊藤忠商事は留学生が大学卒業後、日本と各国の発展や関係強化に貢献することをサポートするとともに、真の「世界企業」として国際的な社会貢献を行っていきたいと考えています。