ここから本文です

6月の新聞広告を掲載しました。

6月23日、新聞広告を全国で掲載しました。
50年前、1973年に掲載した新聞広告と一緒に写るのは、
奄美大島で進めているマングローブの保全活動で
一緒に苗を植えた奄美大島・宇検村の小学生たちです。
過去から現在につながる「未来への思い」。
その思いを育み、未来へつなげていくことが私たちの使命です。

(詳細)奄美大島マングローブ保全活動
https://www.itochu.co.jp/ja/csr/social/conservation/index.html#activity-01


<新聞広告 メッセージ>

50年前の新聞広告が、つなぐもの。

エコやSDGsという言葉が誕生する前のこと。
せめて自分たちが使う分はと、
遠い国で、同じ志を持つ仲間たちと、
ユーカリを植え始めた商人がいました。

そして50年後の今、
カーボンニュートラルへの思いを胸に、
今度は自治体や子どもたちと一緒に活動をはじめています。
その1つが奄美大島でのマングローブの保全です。

大きな問題を解決する糸口も、新しい商いのヒントも、
すべては一人ひとりの生活の中にあるから。
小さな芽を、私たちは未来の大人たちと一緒に育てています。

育テ 未来タチ。

ひとりの商人、無数の使命 伊藤忠商事

新聞広告

ここからサイト共通情報です

ページはここまでです

ページトップへ戻ります