環境保全

世界遺産の島、奄美大島・宇検村とのマングローブ植林プロジェクト

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※メヒルギとは
メヒルギは日本では鹿児島県と沖縄県に自然分布するマングローブ林を形成する植物の一種です。

伊藤忠商事は、2021年8月より、奄美大島・宇検村(うけんそん)とマングローブ植林活動を開始し、2021年10月には第一回目の植林を行いました。
奄美大島の西岸に位置する宇検村では、多様な生物が息づく豊かでかけがえのないふるさとの自然を、次世代を担う子どもたちが誇りを持って愛せるものとして守り育てていく取り組みを進めており、その一環として、子どもたちが育てたメヒルギの苗を使ったマングローブ林の植林活動を実施しています。マングローブ林は「海のゆりかご」と呼ばれ、水辺に住む生物の生息地となるだけでなく、その葉や果実は生物のエネルギー源となり、生物多様性の保全に貢献します。奄美大島ではノコギリガザミ、ミナミトビハゼなどの生物がマングローブ生態系に生息します。
またマングローブは、濃密に発達した細根が常に伸長と枯死を繰り返し、枯れ落ちた枝葉が泥炭となり蓄積することで、土壌中に高密度の炭素を隔離することから、単位面積あたりのCO2吸収量が多いことで知られています。
今後もマングローブ植林活動の支援を通して、SDGsに掲げられている生物多様性損失の阻止に寄与していきます。

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植林の前に環境に関する授業を受けている様子
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植林をする子どもたち
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宇検村の小学生たちとの集合写真

絶滅危惧種アオウミガメ保全プロジェクト

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絶滅危惧種アオウミガメ(小笠原諸島にて撮影)

アマゾンの生態系保全プログラム支援

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絶滅危急種のアマゾンマナティー

ボルネオ島での熱帯林再生及び生態系の保全プログラム

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東京大学大気海洋研究所 気候システム研究支援

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気候シンポジウムの様子(2018年12月)

東京大学大気海洋研究所気候システム研究系は、数値モデルや観測データの解析を通した気候システムの研究の進展とその成果の社会への還元を目標に精力的に研究活動を行っています。伊藤忠商事は、1991年の旧東京大学気候システム研究センター発足当時からその趣旨に賛同して研究支援を継続しています。

  • 東京大学大気海洋研究所気候システム研究系 Webサイトはこちら[別ウインドウで開きます]