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被災地復興支援の取組み

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2013年3月に発生した東日本大震災は、東日本全域に甚大な被害をもたらしました。伊藤忠商事では、長期的な視野で復興支援に取り組んでいきます。

伊藤忠子どもの夢ファンド

「伊藤忠子どもの夢ファンド」とは、東日本大震災で被災した子どもたちへのサポートを目的に、伊藤忠商事が2013年3月より展開している復興支援活動です。2015年度は下記の支援を実施しました。これからもさまざまなジャンルで、継続的に子どもたちの夢を応援していきます。

「伊藤忠子どもの夢カップ」開催による少年野球チームの支援

震災で特に大きな被害を受けた陸前高田市で頑張っている子ども達を支援するため、陸前高田市の全スポーツ少年団6チームが参加する少年野球大会「伊藤忠子どもの夢カップ」を2015年も春季及び秋季2回開催しました。
春季大会は2015年5月30日、31日、秋季大会は9月26日、27日に、いずれも陸前高田市立小友小学校グラウンドにて開催され、伊藤忠グループ社員もボランティアとして大会に参加しました。秋季大会では、伊藤忠グループ会社の野球部の現役選手が中心となったチームと親善試合も行い子どもたちとの交流を深めました。

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「伊藤忠子どもの夢スノーボード教室」の開催

2016年2月28日、岩手、福島、宮城、茨城県在住のスノーボード選手を夢見る子どもたちを対象に、長野、ソルトレイク五輪代表選手や、今井郁海選手を始めとする次期オリンピック代表候補の国内強化選手全9名を講師陣とする「伊藤忠子どもの夢スノーボード教室」を福島県グランデコスノーリゾートで開催しました。午前中は、一流選手から技術の指導を受け、午後はジャンプ発表会を実施し、午前中に教えてもらった技を各々が披露。その素晴らしい成長ぶりに採点をした選手一同、拍手喝采でした。入賞者には、伊藤忠商事が展開するAIRWALKブランドのスノーボード日本代表チームオフィシャルウェア等がプレゼントされました。

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第4弾 「伊藤忠子どもの夢サマーキャンプ in 陸前高田」の開催

「伊藤忠子どもの夢ファンド」第4弾として、2015年7月31日、8月1日の2日間、「伊藤忠子どもの夢サマーキャンプ in 陸前高田」を開催しました。
英語スポーツキャンプを実施しているSCOA(SPORTS CAMP OF AMERICA)のプログラムを利用し、陸前高田市在住の小学4年生~中学1年生(一般募集)が参加しました。アメリカから17名の大学生アスリートが来日し、英語キャンプのカウンセラー(指導員)としてチアダンス、サッカー、野球、フリスビーなど様々なスポーツを英語で子どもたちに指導しました。
スポーツという共通言語を通して、また、キャンプファイヤーなどアメリカのサマーキャンプでよく行われるアクティビティを通して、子どもたちが異文化に触れる絶好の機会となりました。

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第5弾「TMSO(Tokyo Metropolitan Symphony Orchestra:東京都交響楽団)×ITOCHU Class Concert」の開催

2016年1月20日、21日、公益財団法人東京都交響楽団に協賛し、震災により大きな被害を受けた福島県の子どもたちを音楽で励ますため、昨年に引き続き2回目となった「TMSO(Tokyo Metropolitan Symphony Orchestra:東京都交響楽団)×ITOCHU Class Concert」を開催しました。いわき市内の養護学校二校(いわき養護学校、平養護学校)、また福島第一原子力発電所から30km圏内となる川内中学校、広野中学校を訪問し、弦楽四重奏の演奏会が計4回行われました。
コンサートでは、多様なジャンルの曲の演奏のほかに、子どもたちとの合唱の共演、また演奏者からヴァイオリンの弾き方を教えてもらう楽器体験の時間も設け、音楽を通して被災地に元気を届けました。
東京都交響楽団と伊藤忠商事は、2013年度から協同して音楽を通じた被災地支援を実施しています。

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伊藤忠たかたのゆめプロジェクト

伊藤忠商事では、食品原料の販売会社である伊藤忠食糧株式会社を通じて、岩手県陸前高田市のブランド米「たかたのゆめ」の販売支援を実施しています。

「たかたのゆめ」は、津波で甚大な被害に遭った陸前高田市が、地域競争力の確保、農業復興のシンボルとして、地域ブランド米としての確立を目指し2013年秋から展開しているお米です。本プロジェクトでは、生産過程においても伊藤忠グループの社員ボランティアが現地農家の方と交流しつつ、2015年度も5月の田植えから、10月の稲刈りまで継続して支援しました。また、「たかたのゆめ」の認知度向上を目的に、東京本社周辺の飲食店を巻き込むなど様々なPR施策を実施しています。このような当社の取組が評価され、国産農産物等の消費拡大に寄与した事業者・団体等の取組を表彰するフード・アクション・ニッポンアワード2015にて「食べて応援しよう!賞」を受賞しました。伊藤忠グル―プのプラットフォームやノウハウを活用し、「たかたのゆめ」の生産から販売までを支援することで、本業を通じた被災地支援を行っています。

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「JAPAN HARVEST キム・ギオットーネ」への食材提供

2015年11月7日、8日、農林水産省が主催する食と農林漁業のPRイベント「JAPAN HARVEST」にて、食通芸人としても知られる木村祐一さんと、笹島シェフ(イル・ギオットーネオーナーシェフ)と公募された17名のキッズシェフが「日本を代表するお米メニュー」を開発し販売するブース「キム・ギオットーネ・ジュニアブース」が出店し、「たかたのゆめ」を使用したメニューが販売されました。使用する食材は、「たかたのゆめ」を中心に伊藤忠グループから提供し、「たかたのゆめ」をより多くの方に食べて頂く機会となりました。

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「3.11食べて応援しよう!たかたのゆめプロジェクトin 青山」の実施

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2016年3月11日、青山の街全体で「たかたのゆめ」を応援するキャンペーン「3.11 食べて応援しよう!たかたのゆめプロジェクトin 青山」を2015年に引き続き、実施しました。趣旨に賛同頂いた表参道から青山周辺の参加飲食店舗20店に「たかたのゆめ」を提供し、各店舗のランチタイムのご飯やパンに「たかたのゆめ」を使用したメニューを提供頂きました。より多くの方に「たかたのゆめ」を食べて頂くことで被災地支援につなげようと、協力店舗やお客さまが一丸となり、陸前高田を応援する機会となりました。

伊藤忠記念財団を通じた被災地支援活動

伊藤忠記念財団と共に 東南アジアに絵本を贈ろう in 東北

「東南アジアの子ども達へ日本語絵本に現地語翻訳シールを貼って届ける活動」を行っている公益社団法人シャンティ国際ボランティア会より購入したキットを使用し、現地語の翻訳シ-ルを絵本に貼る作業を、伊藤忠記念財団と共に、毎週、社員ボランティアが行っていますが、この活動を被災地の子どもたちにも拡げる取組みを2014年度から実施しています。2015年度は、福島、岩手、宮城の3県の家庭文庫や図書館、小中高等学校など19ヵ所で、現地で子どもの読書活動されている7団体のご協力を得て、延べ440名がこの活動に参加しました。

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株主の皆様と行う「子どもの本100冊図書の寄贈」

株主様宛情報の電子化にご承認いただき、節約できた用紙代・郵送料等を、伊藤忠記念財団が行う文庫助成に協力する活動を2012年度から行っています。
2015年度は4,961名の株主様にご賛同いただき、伊藤忠商事からも同額のマッチングを加え、伊藤忠記念財団が東日本大震災で大きな被害を受けた以下の11校に、地元書店を通じて新品の図書セットを届けました。

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【2015年度寄贈先】

岩手県
大船渡市 蛸ノ浦小学校、久慈市 久慈湊小学校、宮古市 千徳小学校 津軽石小学校
宮城県
東松島市 大曲小学校、南三陸町 志津川小学校、亘理町 逢隈小学校
福島県
いわき市 高久小学校、新地町 新地小学校、二本松市 原瀬小学校、福島市 三河台小学校

その他の復興支援活動

福島の児童養護施設の子ども達への教育支援

NPO法人BLUE FOR TOHOKU(代表:小木曽麻里)は、東日本大震災をきっかけに発足した、震災遺児を含む児童養護施設への支援を行う団体で、福島県の児童養護施設の子どもたちの学業支援や就業支援を中心に支援しています。伊藤忠商事は当団体の趣旨に賛同し、2015年3月に伊藤忠商事東京本社にて実施した東日本大震災4年社員募金で集まった金額に会社からのマッチングを加えた合計1,125,128円を主催団体のNPO法人BLUE FOR TOHOKUに寄付しました。当寄付金を活用し、福島の児童養護施設の子どもたちを東京に招待し、「笑顔で過ごす夏休みの思い出をプレゼントする」プロジェクト「おいでよ!東京2015」が2015年8月17日に実施されました。伊藤忠商事は寄付金に加え、2014年に引き続き、キッザニアチケットの協賛も行いました。参加した約40名の子どもたちは、午前中は職業体験施設「キッザニア」を体験し、午後は、施設対抗のミニ運動会で、かけっこや綱引きを行いました。力士や外国人など多くのボランティアが一緒に参加し、子ども達と交流しました。

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伊藤忠青山アートスクエアにて被災地支援の東北写真展を開催

2016年3月8~15日、伊藤忠青山アートスクエアにて、東日本大震災の復興支援の一環として、東北の写真展「アートは震災を風化させない。マグダレナ・ソレ写真展 –SINCE THAT DAY-」を開催しました。マグダレナさんは、ニューヨーク在住の女性写真家で2008年にはチームとしてアカデミー賞長編映画作品賞を受賞、震災直後より被災地を訪れて、写真を通じて被災地の人々の心を癒す活動を継続してきました。当写真展は4年間で彼女が撮り続けてきた岩手・福島・宮城の作品群の中から忘れてはならない東北の記憶として、展示したものです。東日本大震災から5年目となる2016年3月11日には、被災地で活動するイラストレーター長友心平さんと共にトークショーを行い、来場した約130名のお客様に「被災地の写真はつらい過去を思い出させるかもしれない。でも、芸術は人々を悲しみから救うこともある。写真を通じ、東北の美しさを紹介し、より多くの人に東北に足を運んでもらいたい」と語りました。

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