伊藤忠商事株式会社

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金属・エネルギーカンパニー

資源・エネルギー開発と日本と世界への安定供給を通じ、世界経済と環境に貢献

当カンパニーは「金属部門」「新エネルギー・石炭部門」と「エネルギー部門」の3部門で構成されています。

「金属部門」は鉄鉱石、アルミナの巨大プロジェクト運営、レアメタルやベースメタル等の金属資源開発と、鉄鋼製品や非鉄金属製品のトレードをという大きなサプライチェーンを構成する部門です。
「新エネルギー・石炭部門」は、重要なライフラインである電力・発電を支える部門です。石炭、ウランの鉱山開発とその世界規模のトレードを展開しているほか、バイオマスなど新たな発電用燃料の開発とトレード、温室効果ガス排出権取引を行います。更にはソーラー発電ビジネスも「新エネルギー・石炭部門」の重要なセグメント。世界の電力・発電という大きなフィールドで活躍しています。
「エネルギー部門」は、原油や天然ガスの資源開発、世界中のトレード拠点が有機的に活動するトレードのサプライチェーンを中心に、将来を見据えたバイオエタノールなどの開発とトレードを推進する部門です。

これら金属・エネルギーカンパニーの活動は、資源、エネルギーの日本・世界への安定供給、生産国の経済発展に貢献しています。

ビジネスフィールド

金属資源分野
鉄鉱石、鉄ペレット、還元鉄、非鉄金属、レアメタル、レアアース、ベースメタル、アルミ、アルミナ、合金鉄およびその原料
金属製品分野
厚板、熱延・冷延鋼板、亜鉛鉄板、機械構造用鋼、ステンレス鋼、高張力鋼、各種特殊鋼、建材、溶接鋼管、継目無し鋼管、線材、海洋鉄構造物、橋梁、ビル鉄骨、レール、非鉄・アルミ製品、アルミ圧延品、アルミ型材、電線、光ケーブル、電子材料、鉄スクラップ、銑鉄、金属粉、電極、活性炭
新エネルギー・石炭分野
原料炭、コークス、一般炭、原子燃料、バイオマス、温室効果ガス排出権、ソーラー発電関連全般
エネルギー分野
原油、NGL、ガソリン、ナフサ、灯油、ジェット燃料、軽油、重油、舶油、潤滑油、アスファルト、LPG、LNG、天然ガス、バイオエタノール、バイオディーゼル

金属・エネルギーカンパニーの成長戦略

[図]画像を拡大する

戦略

中国をはじめとする新興国の資源需要の拡大が続くなか、当カンパニーとしては、資源・エネルギーの安定確保のため、保有権益の積増しを進めることを目指しています。
また、保有権益を基点としたバリューチェーンの構築を進めるとともに、グループの総合力を活かし、トレードビジネスにおける付加価値の創造に注力しています。
更に、近年ますます調達が困難になっている非鉄金属やレアメタル、レアアースなどの資源の確保に取組むとともに、地球環境問題に対する国際的な関心が高まりを見せるなか、温室効果ガス排出権取引を含む環境ビジネスやバイオ燃料、ソーラーなどの再生可能エネルギーへの取組も一層強化していきます。

成長戦略に基づく取組

ブラジル鉄鉱石事業
日韓企業連合のリーダーとしてブラジルの鉄鉱石生産・販売会社のNAMISA社の株式40%を取得。
カスピ海油田開発事業
カスピ海域の大規模油田の権益を約4.3%保有。
豪州石炭事業
大手資源会社Xstrata社とともに年間3,000万トン以上の生産量を誇る石炭生産事業を展開。
ナミビアウラン鉱山開発事業
世界最大級のフッサブ・ウラン鉱山を100%保有するExtract社とその筆頭株主であるKalahari社へ出資。
ブラジルバイオエタノール事業
ブラジルにおけるサトウキビを原料としたバイオエタノール及び砂糖の生産・販売事業に出資。
スペイン太陽熱発電事業
Abengoa社をパートナーに50メガワット×2案件の発電事業に資本参加。
2012年6月より運転開始予定。

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