日興アイ・アール「2018年度 全上場企業ホームページ充実度ランキング」で最優秀サイト、「Gomez IRサイトランキング2018」で金賞を受賞
2018年12月27日
伊藤忠商事株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長COO：鈴木善久、以下「伊藤忠商事」）は、日興アイ・アール株式会社が選定する「2018年度 全上場企業ホームページ充実度ランキング」において、昨年度に引き続き「最優秀サイト」(総合２位)、更には、モーニングスター株式会社が選定する「Gomez IRサイトランキング2018」において、初めて「金賞」を受賞しました。
11月20日付ニュースリリース(*1)にて公表の大和インベスター・リレーションズ株式会社のインターネットIR表彰「最優秀賞」(総合1位)に加えて、３つの主要な評価機関で最高の評価を獲得しました。
当社は、引き続きホームページの更なる充実を追求するとともに、インターネットにおける情報提供もIR活動の重要課題の一つと認識し、ステークホルダーの皆様への積極的な情報提供に努めて参ります。
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*12018年11月20日 大和IR 「2018年インターネットIR表彰」で総合ランキング1位を獲得 3年連続「最優秀賞」を受賞
https://www.itochu.co.jp/ja/news/press/2018/181120.html
日興アイ・アール株式会社「2018年度 全上場企業ホームページ充実度ランキング」概要
国内全上場企業3,785社のホームページを対象に、株主、投資家、消費者、取引企業、就職希望者など、企業のステークホルダーが情報を取得し、状況を把握するための要素をどの程度備えているかを、「分かりやすさ」、「使いやすさ」、「情報の多さ」の3つの視点で設定した163の客観的な評価項目に基づき、調査したものです。
モーニングスター株式会社「Gomez IRサイトランキング2018」概要
国内上場企業3,626社のホームページを対象に、上場企業がインターネット上で株主・投資家向け広報活動を行うためのウェブサイトの使いやすさや情報の充実度を評価することを目的として、「ウェブサイトの使いやすさ」「財務・決算情報の充実度」「企業・経営情報の充実度」「情報開示の積極性・先進性」の4つのカテゴリから構成される237項目に基づき、調査したものです。