
TVCM『#おかげさまで2024』篇
『「おかげさまで」が、地球を回す力になればいいのに。』シリーズの第4弾『#おかげさまで2024』篇を公開しています。
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『「おかげさまで」が、地球を回す力になればいいのに。』シリーズの第4弾『#おかげさまで2024』篇を公開しています。
『「おかげさまで」が、地球を回す力になればいいのに。』シリーズの第3弾『君と僕の間に』篇を、9/3(火)より公開しています。
⾃分と相⼿と社会の「三⽅よし」を企業理念とする私たちの考えは、企業人だけでなく、アーティストにとっても生活者にとっても共有できるものであるはず。
そして、それが人々を動かす大きなエネルギーになっているのではと考え、宇多田さんの25周年ツアー写真と共に、そこから生まれる「おかげさまで」の想いを表現しました。
自分と相手と社会の「三方よし」を謳う私たちの仕事が、次の世代からも「おかげさま」と言われるような希望に繋がるものでありたい、と、これからの世界・地球に願いを込めて、制作しました。
『「おかげさまで」が、地球を回す力になればいいのに。』シリーズの第2弾『おかげさまで、幸せです』篇を、4/1(月)より公開しています。
『「おかげさまで」が、地球を回す力になればいいのに。』というキャッチコピーには、次の世代には「希望」を語れるように、次の世代からは「おかげさまで」と言われるように選択をしていかなければならない、この先の世界・地球を考える時にその選択が地球を回していく力になれば、という願いを込めました。
9月25日、新聞広告を全国で掲載しました。2015年にSDGsが生まれた日から8年。折り返し地点でもあるこの日に、2030年のその先もつづく生活のために、私たちは改めてその目標に向き合いたいと考えます。
50年前、1973年に掲載した新聞広告からつながる思い。一緒にマングローブの苗を植えた奄美大島・宇検村の小学生たちと現地で撮影し、その思いを未来へ伝える原稿を制作しました。
4月3日、新聞広告を全国掲載。マスクが必須ではなくなった生活だからこそ始まる、新しい関係を、優しいイラストで描きました。
「生活に寄り添う総合商社」として、伊藤忠が見つめる世界・大切にしたい暮らしの在り方がどのようなものか。その暮らしに愛情を持って寄り添い・商いの力で支えたい。その想いと意志を込めた原稿です。
6月の30段広告に続くシリーズとして、4種類の15段広告を掲載しました。広告に込めた想い・メッセージは前回からそのままに、今回は「“一日”を時間と景色で切り取る」という手法で表現をしています。
6月24日、新聞広告を全国掲載。株主総会という節目にお届けするテーマは、「商い」の存在意義です。「暮らす。愛する。商いする。」という伊藤忠の想いと優しく、温かなイラストで表現された街並みのビジュアルをご覧ください。
4月1日、新聞広告を全国掲載。「4月1日の商人たちへ。」というすべての働き出す人たちへのメッセージと、新しい日々を始める人たちの初々しい写真をご覧ください。
1月4日、新聞広告を全国掲載。
「未来を、試着しよう。」というファッションを通じて生活を後押しするメッセージと、新年を彩る華やかなビジュアルをご覧ください。
10月16日の「世界食料デー」に向けて、新聞広告を5紙にて掲載。いただきますの前と、ごちそうさまの先。生活の中の「食」について、一緒に想像を巡らせてみませんか。
6月5日の「世界環境デー」に先んじて、1日付けの朝日、毎日、読売、日経、産経の5紙にて新聞広告を掲載しました。テーマはSDGsアクションです。
4月15日(木)に冨永愛さんをゲストにお招きして行われたオープニングセレモニーと、J-WAVEラジオ番組の公開収録の様子をお届けします。
4月1日、伊藤忠商事の新聞広告を5紙にて掲載しました。これからの時代の商いで私たちが大切にしたいことを、志をもって働く5名の方々に登場いただきながら、見つめています。
~2021年に21か国語で展開~
2021年1月9日(土)~11日(月)
18:00~20:00
伊藤忠商事 東京本社
壁面にて実施しました。