「Reebok(リーボック)」の日本における販売権及びライセンス権取得について

2022年5月12日

伊藤忠商事株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長COO:石井 敬太、以下「伊藤忠商事」)は、Authentic Brands Group LLC(本社:米国ニューヨーク、CEO:Jamie Salter、以下「ABG」)が保有する「Reebok(リーボック)」の日本における販売権及びライセンス権を取得することに合意しました。2022年10月より、株式会社ロコンド(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:田中 裕輔、以下「ロコンド」)らを通じて展開を開始します。

「Reebok」の歴史は、1895年に世界で初めてスパイク付き陸上トラックシューズを開発したことから始まりました。以来、世界初の女性用スニーカーであるエアロビクスシューズ「フリースタイル」や、今ではブランドの代名詞である、靴紐の代わりに空気ポンプでフィット感を調節する「ザ・ポンプテクノロジー」を発表するなど、業界に先立ち優れた機能と高いデザイン性を両立した革新的なシューズ、ウエア、アクセサリーを開発し、世界中のファンを魅了し続けてきました。その後、バスケットボール、アメリカンフットボール、野球、サッカーなどの分野にも進出し、90年代には多くの一流スポーツアスリートとパートナーシップを締結しました。現在では世界80か国以上で展開されており、世界有数の人気や認知度を誇るスポーツブランドとして確固たる地位を確立しています。

今後はABGと協業しながら、伊藤忠商事が擁するブランドビジネスに関する幅広い知見やネットワークと、ロコンドのECを主軸とした小売ノウハウを活用し、日本における「Reebok」の更なるブランド価値向上を行い、5年後には上代売上200億円を目指します。

伊藤忠商事は、安定的に成長を続けるスポーツ関連ビジネスの更なる拡大を重点戦略の一つと位置付けています。世界的な優良ブランドである「Reebok」の展開を通じて、中期経営計画「Brand-new Deal 2023」の基本方針の一つとして掲げる「『マーケットイン』による事業変革」を推進し、更なる収益基盤の強化を図ります。

写真:白地に赤いアクセントのスニーカー

Authentic Brands Group LLCについて

ブルックスブラザーズ、ノーティカ、エディーバウアー、バーニーズニューヨーク、フォーエヴァー21など数々のブランドを運営。

会社名 Authentic Brands Group LLC
(オーセンティック・ブランズ・グループ合同会社)
代表者 Jamie Salter (ジェイミー サルター)
本社所在地 1411 Broadway, New York, NY
設立年 2010年
資本金 USD245.4百万
売上高 USD488.9百万
URL https://www.authenticbrands.com/

株式会社ロコンドについて

「業界に革新を、お客さまに自由を」という経営ミッションの下、「自宅で試着、気軽に返品」 できる靴とファッションの EC サイト、LOCONDO.jpを軸とする (1) EC 事業、EC事業で構築したIT・物流インフラ等を共有・活用したB2Bサービスの (2) プラットフォーム事業、EC事業及びプラットフォーム事業のサービスを活用し、自社でブランド運営を行う (3) ブランド事業の3つの事業を展開。

会社名 株式会社ロコンド
代表者 田中 裕輔
本社所在地 東京都渋谷区元代々木町30番13号
設立年 2010年10月22日
資本金 13.4億円
従業員数 135名 (パート、アルバイトを除く)
取扱高 212億円 (2022年2月期)
売上高 99億円 (同上)
URL https://www.locondo.co.jp/