「FRUIT OF THE LOOM®(フルーツオブザルーム)」のインドネシアにおけるライセンス契約締結について
2026年7月23日
伊藤忠商事株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長COO:石井 敬太、以下「伊藤忠商事」)は、マスターライセンス権を保有する「FRUIT OF THE LOOM®(フルーツオブザルーム)」に関して、インドネシアのPT Brightspot Indonesia(本社:インドネシア・ジャカルタ、CEO:Anton Susetyo Adi Wirjono、以下、「Brightspot」)と新たにライセンス契約を締結いたしました。
「FRUIT OF THE LOOM®」は、世界20カ国で約20,000人 の従業員を擁する米国最大級のアンダーウェアメーカー、Fruit of The Loom,Inc.が展開するアパレル・アンダーウェアブランドです。170年以上にわたり、日々の生活に欠かせないベーシックな衣料品を提供し続けており、米国ではブランドのアイコンである“果実のロゴ”を知らない人はいないと言われているほど、日常に溶け込んでいます。「すべての人にとっての快適なライフスタイルグッズを」というコンセプトのもと、ジャンル・年齢・性別を超えて、世界60か国以上で多くの方々に愛されています。
伊藤忠商事は2024年5月、「FRUIT OF THE LOOM®」のアジア市場におけるマスターライセンス権を取得しました※1。2025年1月には、韓国および中国のパートナー企業とライセンス契約を締結し、アジア市場での展開を戦略的に拡大してきました※2。日本市場ではアパレル分野を中心に順調に拡大を続けており、韓国・中国においても販路の拡大やカフェチェーン、航空会社など、異業種とのコラボレーションを積極的に実施することで、ブランド認知の向上に努めています。
このたび契約を締結したBrightspotは、アパレルのみならずライフスタイルアイテムなどを幅広く取扱うインドネシア国内有数の企業です。自社が展開するセレクトショップやオンラインプラットフォーム「THE GOODS DEPT・」を通じて、海外の有力ブランドをインドネシア国内に導入し、1回の開催で最大20万人を動員する「brightspotMRKT」と呼ばれる大規模なファッションイベントも定期的に開催しています。これにより、インドネシアの若年層や感度の高い層から絶大な支持を受けており、確固たる影響力を持っています。
伊藤忠商事は、経営方針「The Brand-new Deal~利は川下にあり~」を掲げ、社会の変化に伴い多様化するニーズを捉え、より消費者に近い川下ビジネスを開拓・進化させて事業領域を拡大してまいります。今後はBrightspotのネットワークを活用し、百貨店やショッピングモール、オンラインを中心に直営店舗を展開する予定です。著しい人口増加に伴い拡大を続けるインドネシアのアパレル市場において、現地有力パートナーと連携し、「FRUIT OF THE LOOM®」の小売分野におけるブランディングを一層強化することで、日本を含むアジア市場全体での更なるブランド価値向上を図り、3年後に小売上代ベース200億円の売上を目指します。
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PT Brightspot Indonesia
| 代表者 | Anton Susetyo Adi Wirjono |
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| 本社所在地 | Ratu Plaza Office Tower Lt. 2, Jl. Jenderal Sudirman, Jakarta Pusat |
| 設立 | 2010年 |
| URL | https://www.brightspotmrkt.com/home |
