金属カンパニー

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当カンパニーは「金属資源部門」及び「鉄鋼製品事業室」を含む直轄組織で構成されています。

金属資源部門は鉄鋼・電力等、社会インフラの基礎産業を原料・燃料の面から支える部門であり、世界各地で鉄鉱石・石炭・ウラン・ベースメタル・レアメタルの鉱山開発とそのトレードを行っている他、アルミを中心とした非鉄金属原料の開発事業及びトレードビジネス、金属原料・製品の取引、リサイクルビジネス等を展開しています。

また当カンパニー傘下の鉄鋼製品事業室において伊藤忠丸紅鉄鋼株式会社が手掛ける鉄鋼製品ビジネスというフィールドにおいて、シナジーの追求や各種サポートを行っています。

これら金属カンパニーの活動は、資源・エネルギー、また金属原料・製品の安定供給を通じて、世界経済の発展に貢献しています。

ビジネスフィールド

金属資源分野

鉄鉱石、ペレット、還元鉄、銑鉄、レアメタル、合金鉄及びその原料、原料炭、コークス、一般炭、原子燃料、排出権、アルミ、アルミナ、アルミ圧延品、アルミ型材、非鉄・アルミ製品、電線、光ケーブル、電子材料、鉄スクラップ、金属粉、電極、ベースメタル、リサイクルビジネス

鉄鋼製品分野

厚板、熱延・冷延鋼板、ステンレス鋼、高張力鋼、建材、溶接鋼管、継目無し鋼管、線材、レール、その他各種鉄鋼製品

ニュース

バリューチェーンで見る主要な事業展開・戦略の方向性

バリューチェーンで見る主要な事業展開

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戦略の方向性

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投資とトレードでバランスのとれたビジネスを展開し、安定した収益基盤の構築と将来の成長機会の獲得に取組んでいきます。
資源開発分野では、コスト競争力など優位性のある権益を確保すると共に、継続的な生産効率改善により市況変化への耐性を高めていきます。また、安定調達に課題のある非鉄資源やレアメタル権益の獲得等を含め、資産ポートフォリオの更なる拡充と最適化を進めていきます。
また、トレードビジネスにおいては、保有権益を起点とした原料・燃料のトレード拡大、製品分野を含むバリューチェーンの構築、そしてグループの総合力を活かした付加価値の創造を通じて、川上から川下まで幅広く厚みのあるトレードフローを展開していきます。
戦略パートナーであるCITIC/CPグループとの連携を強化し、資源開発・トレードの両面において、お互いの強みを活かした協働を推進します。
金属・鉱物資源の安定供給に向けて、ビジネスパートナーと共に、開発現場における環境への配慮、地域との共生、安全な労働環境の確保を徹底し、持続可能な金属・鉱物資源の開発を推進していきます。また、メガソーラー事業、バイオマス燃料トレード、リサイクルビジネスといった地球環境に優しい事業への挑戦を積極的に行っていきます。

成長戦略に基づく取組

再生可能エネルギー分野における取組み

再生可能エネルギーの導入・普及に向けた取組み

西豪州鉄鉱石事業

世界最大の資源会社BHP Billiton社とともに西豪州にて鉄鉱石事業を展開。生産出荷能力ターゲットの290百万トン/年に向け段階的な事業拡大を予定。

ブラジル鉄鉱石事業

日韓台企業連合のリーダーとしてブラジルの鉄鉱石生産・販売会社のCongonhas Minérios社に参画。

Platreef白金族・ニッケル探鉱開発事業

南アフリカでカナダの資源会社Ivanhoe Mines社とともに白金族鉱山を開発中。世界最大級の白金族鉱山として開発されると期待。

中国鉄鉱石販売事業

大手総合商社・天津物産集団有限公司と共に中国にて鉄鉱石の輸入・加工・販売を行う事業を展開。

東豪州・インドネシア石炭事業

大手資源会社Glencore社等とともに年産30百万トン以上の石炭事業を展開。

コロンビア石炭事業

大手資源会社Drummond社とともにコロンビアで年産30百万トンの石炭事業を展開。

国内メガソーラー事業

大分市に年間予想発電量5250万キロワット時の大規模太陽光発電所を建設。

ウズベキスタンウラン長期大型売買契約

国営ナボイ鉱山製錬コンビナート社とウラン精鉱の長期大型売買契約を締結。

基本情報

関連情報