

地震や災害、パンデミックなどの「有事」に直面したとき、
多くの「商い」はストップする。
しかし、人々の当たり前の生活を止めないために、商いを続ける商人もいる。
では、真の商人はどうあるべきか。
有事の際の商人の決断について考える。

有事の商い
新型コロナウイルスの影響を受け、社会全体が危機に直面している。経済活動を行う全ての「商人」は、今後も起こりうる有事に備え、どのような危機管理を行うべきか。経営学者・入山章栄氏を迎え、危機対応の事例を分析しつつ、不確実性の高い時代における「商い」の可能性を考える。

エッセンシャルワーカー
ムービー
コロナ禍でも、伊藤忠グループの商人たちは日々世の中の生活を支え、経済の命を守るために、止めることのできない現場で奮闘しています。仲間への感謝、そしてグループ一丸となって躍進していきたいという想いを込めて制作した社内向け動画をご覧ください。